
今日は公演七日目。千秋楽。
19:00開演と勘違いしていた私は
運良く気がついて取り急ぎ東京芸術劇場小ホール1へ。
今日はわざわざ代休とっておいて正解。
なんとか間に合い余裕もって入場。
荷物は例のコインロッカーに預け入れ。
この時間でもまだコインロッカー空いてる/
なんで手狭なパイプ椅子に大きな荷物持っていくんだろう?
ここは¥100入れても戻ってくるタイプなのに~
さて定刻カゲアナスタート。
今日は四公演観る中で一番良いポジションです。
いつもの音楽で始まり暗転。
そこには見慣れたダボとメイの語らいのシーン。
メイの表情や仕草は昨日同様ノっている感じで
上々の滑り出し。
ダボの教えるダンスは事細かく優しく
メイに教えていましたね。
妖精達登場。
あれ?人数少ない。
花音さんが言っていた通り昨日が妖精さんチームの
千秋楽というのはこういったところだったんですね。
パンフレット観て昨日が妖精A、
そして今日が妖精Bの構成だったのがわかりました。
昨日無理して観に来て良かったと思いました。
さてリンのステージからbarのシーンへ。
今日のリン役渚あきさんは気合い入った演技。
シンガーとして一人のシングルマザーとしての
演技が光っていました。
barでラオが早口で状況説明を喋るところは
緊張のせいか二度も噛んでしまったのは残念でしたね。
リンとメイの食卓のシーン。
花音さんはもうメイに成りきって
いじらしいほど愛くるしい演技。
ちゃんと目で演技をしてたしリンもちゃんと言い返してました。
千秋楽ともなるとこの辺りから胸がジーンと
なってしまう私はすっかり涙脆くなってます;
メイとテールのシーン。
子供はお互い大変だね。
一番大好きな人がいなくなるのは寂しい事だね。
カッコいいセリフを言うテールに対して
メイの、テールをからかうようなセリフ回し。
これも子供らしいおませな演技が良かったです。
昨日の良い流れで花音さんは演技が出来ているようです。
ダボ・メイ・テール、そして妖精達とのダンスでも
初日とは雲泥の差で満面笑顔をたたえながら
楽しそうに踊るメイ。
後列に下がっても自ら妖精に視線を送り
アイコンタクトを取ろうと間が空いても顔を傾け
コミュニケーションを取ろうとする姿勢。
花音さん、ちゃんと頑張っております。
barでのテール親子のシーン。
ハンスがお水一杯!に普段ならカーナが
水の入っていない銀の水差しをドンと置いて
というシーンで何とカーナが出したのは
お水を満々と湛えた2リットルペットボトル(^v^)/
しかもラベルがついていない、そのまんまw
もちろん場内爆笑(^w^)
でもactorは誰もおろおろしてなかったので
サプライズではなかったのでしょうね。
普通にいぶかしがってるリンやメイの表情が
逆に私は内心クスクス笑いでやんした(^ぷ^)
ハンスは文句いいつつ本物の水をイッキ飲み。
全部は飲み干せませんでしたが
それでも1/3~半分ぐらいまで
イッキに飲んだ後ちゃんと演技できていたのは流石でしたね。
その後良かったのがテールの演技。
昨日までは単なる早口と大きな声での演技でしたが
千秋楽ともなると思い入れがあったのか
ちゃんと間をとってセリフを言い回していたので
凄く良かったと感じました。
もうその後のリン・メイ、そしてラオとのシーンからはもうダャメ;∠;。
花音さんは顔を紅潮させているような表情で
演技していて切なかったしリンも気合い入ってました。
昨日はタイミング合っていなかった
リンがハンスを平手打ちする時の「パン!」
という効果音も今日はちゃんとあってましたok
思いだしですが初日は橋のポストに
サンタクロースへの手紙を入れる時は
ベル鳴らした後下に置く時ベルが鳴らない様に
静かに置いていましたが日曜の公演観た時は
ベル鳴らした後は気遣って置かずに
わざと「チン!」ってなるぐらいに
自然に置いた演技に変わっていました。
さて話は戻ってハンスがいなくなった後の
二人の思いやりがすれ違いながら
後退りしていくシーンでまたジーン。
ちょっと前のシーン
ダボはストーカーですか?
本当は無理しているメイの演技にジーン。
ロックがマウンキンからの招待状をメイに手渡し
無邪気に来てくれるよねと誘うロックに対して
物悲しそうに笑顔で頷くメイにジーン。
そんなシーンを思い出しながらの
二人のすれ違いだから千秋楽は尚更ジーンで
既に眼は涙がジワーってキチャって困りますがにゃ~(∋Д∈)
ダボとハンスとのシーン。
いつも以上にシリアスなハンスと神妙なダボ。
クリスマスイブの夜11時まで待ってくれないかとダボ。
それからクリスマスプレゼントを配るサンタクロースの面々。
ひとり音楽祭へ行こうとするリンの
目の前に現れるサンタ・ダボ。
メイちゃんからサンタクロースへのお願いはただ一言『ママ』。
その手紙をリンに手渡すサンタクロース。
その願いはサンタクロースでも出来ないと
優しく言いながら立ち去るサンタ・ダボ。
カッコいい事言っちゃって愛のキューピッド
してるのはダボやないかーい(ToT)
そしてメイの歌うソロ♪
薄ピンクのホワホワドレスで暖かく歌う花音さん。
ちゃんとメリメリ・クリスマス♪してましたよ(o^-^)oo(^-^o)
この歌もう聴けないと思うと凄く残念ですが
だからこそ今この瞬間に生歌聴けて幸せだと感じます。
そしてロックが車椅子押してマウンキン登場。
座ったまま頭を垂れるマウンキン。
顔をあげてくださいとメイ。
ハキハキ台詞をいうメイが逆に健気に写る。
そこへリンが登場しメイを引き止める。
そしてロックがマウンキンは悪くない
全部自分がしたんだと話す。
ラストも少し口どもったから
日曜夜に観たロックが私的には一番良かったです。
それに対するマウンキン内木英二さんは千秋楽だからでしょう、
車椅子に座っていても一番感情のこもった演技や
表情をしていたのが印象に残りました。
車椅子の車輪に手をかけて動かそうとする仕草
一つにしても間をためて演技してました。
やはり千秋楽は皆さん気合いの入りようが違います。
そしてあなたがいたから私がいるとメイ。
マウンキンが去った後リンに音楽祭間に合わない!
また私のせいで!と
自分を責めるメイに違う!そばにいたかったと抱き締めるリン!
サンタクロースからのプレゼントは
無事にメイに届いて客席は皆さん「グスン、グスン」(;∠;)
そして暗転から本日千秋楽は無事クリスマスツリー点灯(^▽^)/
幻想的な中で
リズミックタウン-夢の降る街-♪を
順序に出演者が登場し各パートを歌う。
メイが
夢が降りそそぎ
雪が空を舞う♪
と歌うソロパートも声裏返る事もなく
しっかりとその優しげな声で歌いきる花音さん(≧∇≦)
記憶力のない私が珍しく今でも
彼女の、このパートの歌声が響き渡っています♪
その後のパートを刑務所にいったはずの
ダボがメイからのプレゼント、老眼鏡をして
橋の上で後パート歌いメイが振り返るところで私的に(ノ△T)。
もちろん遡ってカイとトナが涙ながらに
ダボを引き止めるシーンとダボが立ち去った後の
『メリークリスマス、ダボ!』には(┳◇┳)なのは
言うまでもありません。
そしてactor全員での合唱、大団円。
私はテカテカになりすぎている頬を拭うこともせずに
微かに歌を口ずさみながら出演者皆さんの顔を
脳裏に焼き付けるべくステージを見渡していました。
そしてエンディングからフィナーレ。
もちろんいつも以上に合いの手とクランプ。
それはいつものカーテンコール二度目まで思いっきり。
そしてそれが終わったところで最前列の方が
スクッと立ち上がったので素直に賛同して
直ぐ様立ち上がりスタンディングオベーション。
そうしたら三回目のカーテンコールで出演者が上下から登場。
全員ではないけど私より前の方は大半が立ち上がったまま拍手大合唱♪
妖精の女の子は泣いている子もいましたね。
花音さんは下手奥で号泣はせず微笑みをたたえていましたo(^-^)o
もう千歳月の頃とは違います。
泣きじゃくるのでなく最後まで
笑顔を絶やさずお客さんに対峙している花音さんが
私は役者として成長したな~と微笑ましく感じて
私も笑顔で彼女を見送りましたo(^-^)o
でも最後は後ろに下がろとして
クリスマスツリーに背中ドンとしちゃって
クスッとする『かにょん』らしさを
私は見逃しませんでしたよ~
そして影アナウンス入ってリズミックタウンは
無事千秋楽を迎えました。
今回で再再演というこの舞台。
どういった評判かは知らないけど
初めて観たという事で先入観や
以前の芝居とかの比較をしないで
純粋にこの舞台を楽しめました。
筋的にはちょっと強引なところもあるけど
素直に感動できる作品だと感じました。
そして初演から節目節目で演技がレベルアップする
福田花音さんを観ることができて
無理して代休をとってこの舞台を観に来て大正解でしたね。
最初はこんなに感動できるとは想像もしなかったので
なおさらラッキーでした(o^∀^o)
やっぱり私は歌手というより女優としての
福田花音さんが好きのようです。
千歳月とは違った、心暖まるお芝居を観れて
池袋まで足を運んだ甲斐があったというものです/
かえすがえすもDVD化なんないのかにゃ~
出演者の皆様、感動をありがとうございましたm(_ _)m
そして花音さん、乙栞菜です!(そりゃちゃうて/)
PS.出口でるときお客さんのお母様ぐらいの方が
「あのメイって子、歌上手いよねー」って
横耳に入ってきた時は勝手に誇らしく感じましたよV(^-^)V
19:00開演と勘違いしていた私は
運良く気がついて取り急ぎ東京芸術劇場小ホール1へ。
今日はわざわざ代休とっておいて正解。
なんとか間に合い余裕もって入場。
荷物は例のコインロッカーに預け入れ。
この時間でもまだコインロッカー空いてる/
なんで手狭なパイプ椅子に大きな荷物持っていくんだろう?
ここは¥100入れても戻ってくるタイプなのに~
さて定刻カゲアナスタート。
今日は四公演観る中で一番良いポジションです。
いつもの音楽で始まり暗転。
そこには見慣れたダボとメイの語らいのシーン。
メイの表情や仕草は昨日同様ノっている感じで
上々の滑り出し。
ダボの教えるダンスは事細かく優しく
メイに教えていましたね。
妖精達登場。
あれ?人数少ない。
花音さんが言っていた通り昨日が妖精さんチームの
千秋楽というのはこういったところだったんですね。
パンフレット観て昨日が妖精A、
そして今日が妖精Bの構成だったのがわかりました。
昨日無理して観に来て良かったと思いました。
さてリンのステージからbarのシーンへ。
今日のリン役渚あきさんは気合い入った演技。
シンガーとして一人のシングルマザーとしての
演技が光っていました。
barでラオが早口で状況説明を喋るところは
緊張のせいか二度も噛んでしまったのは残念でしたね。
リンとメイの食卓のシーン。
花音さんはもうメイに成りきって
いじらしいほど愛くるしい演技。
ちゃんと目で演技をしてたしリンもちゃんと言い返してました。
千秋楽ともなるとこの辺りから胸がジーンと
なってしまう私はすっかり涙脆くなってます;
メイとテールのシーン。
子供はお互い大変だね。
一番大好きな人がいなくなるのは寂しい事だね。
カッコいいセリフを言うテールに対して
メイの、テールをからかうようなセリフ回し。
これも子供らしいおませな演技が良かったです。
昨日の良い流れで花音さんは演技が出来ているようです。
ダボ・メイ・テール、そして妖精達とのダンスでも
初日とは雲泥の差で満面笑顔をたたえながら
楽しそうに踊るメイ。
後列に下がっても自ら妖精に視線を送り
アイコンタクトを取ろうと間が空いても顔を傾け
コミュニケーションを取ろうとする姿勢。
花音さん、ちゃんと頑張っております。
barでのテール親子のシーン。
ハンスがお水一杯!に普段ならカーナが
水の入っていない銀の水差しをドンと置いて
というシーンで何とカーナが出したのは
お水を満々と湛えた2リットルペットボトル(^v^)/
しかもラベルがついていない、そのまんまw
もちろん場内爆笑(^w^)
でもactorは誰もおろおろしてなかったので
サプライズではなかったのでしょうね。
普通にいぶかしがってるリンやメイの表情が
逆に私は内心クスクス笑いでやんした(^ぷ^)
ハンスは文句いいつつ本物の水をイッキ飲み。
全部は飲み干せませんでしたが
それでも1/3~半分ぐらいまで
イッキに飲んだ後ちゃんと演技できていたのは流石でしたね。
その後良かったのがテールの演技。
昨日までは単なる早口と大きな声での演技でしたが
千秋楽ともなると思い入れがあったのか
ちゃんと間をとってセリフを言い回していたので
凄く良かったと感じました。
もうその後のリン・メイ、そしてラオとのシーンからはもうダャメ;∠;。
花音さんは顔を紅潮させているような表情で
演技していて切なかったしリンも気合い入ってました。
昨日はタイミング合っていなかった
リンがハンスを平手打ちする時の「パン!」
という効果音も今日はちゃんとあってましたok
思いだしですが初日は橋のポストに
サンタクロースへの手紙を入れる時は
ベル鳴らした後下に置く時ベルが鳴らない様に
静かに置いていましたが日曜の公演観た時は
ベル鳴らした後は気遣って置かずに
わざと「チン!」ってなるぐらいに
自然に置いた演技に変わっていました。
さて話は戻ってハンスがいなくなった後の
二人の思いやりがすれ違いながら
後退りしていくシーンでまたジーン。
ちょっと前のシーン
ダボはストーカーですか?
本当は無理しているメイの演技にジーン。
ロックがマウンキンからの招待状をメイに手渡し
無邪気に来てくれるよねと誘うロックに対して
物悲しそうに笑顔で頷くメイにジーン。
そんなシーンを思い出しながらの
二人のすれ違いだから千秋楽は尚更ジーンで
既に眼は涙がジワーってキチャって困りますがにゃ~(∋Д∈)
ダボとハンスとのシーン。
いつも以上にシリアスなハンスと神妙なダボ。
クリスマスイブの夜11時まで待ってくれないかとダボ。
それからクリスマスプレゼントを配るサンタクロースの面々。
ひとり音楽祭へ行こうとするリンの
目の前に現れるサンタ・ダボ。
メイちゃんからサンタクロースへのお願いはただ一言『ママ』。
その手紙をリンに手渡すサンタクロース。
その願いはサンタクロースでも出来ないと
優しく言いながら立ち去るサンタ・ダボ。
カッコいい事言っちゃって愛のキューピッド
してるのはダボやないかーい(ToT)
そしてメイの歌うソロ♪
薄ピンクのホワホワドレスで暖かく歌う花音さん。
ちゃんとメリメリ・クリスマス♪してましたよ(o^-^)oo(^-^o)
この歌もう聴けないと思うと凄く残念ですが
だからこそ今この瞬間に生歌聴けて幸せだと感じます。
そしてロックが車椅子押してマウンキン登場。
座ったまま頭を垂れるマウンキン。
顔をあげてくださいとメイ。
ハキハキ台詞をいうメイが逆に健気に写る。
そこへリンが登場しメイを引き止める。
そしてロックがマウンキンは悪くない
全部自分がしたんだと話す。
ラストも少し口どもったから
日曜夜に観たロックが私的には一番良かったです。
それに対するマウンキン内木英二さんは千秋楽だからでしょう、
車椅子に座っていても一番感情のこもった演技や
表情をしていたのが印象に残りました。
車椅子の車輪に手をかけて動かそうとする仕草
一つにしても間をためて演技してました。
やはり千秋楽は皆さん気合いの入りようが違います。
そしてあなたがいたから私がいるとメイ。
マウンキンが去った後リンに音楽祭間に合わない!
また私のせいで!と
自分を責めるメイに違う!そばにいたかったと抱き締めるリン!
サンタクロースからのプレゼントは
無事にメイに届いて客席は皆さん「グスン、グスン」(;∠;)
そして暗転から本日千秋楽は無事クリスマスツリー点灯(^▽^)/
幻想的な中で
リズミックタウン-夢の降る街-♪を
順序に出演者が登場し各パートを歌う。
メイが
夢が降りそそぎ
雪が空を舞う♪
と歌うソロパートも声裏返る事もなく
しっかりとその優しげな声で歌いきる花音さん(≧∇≦)
記憶力のない私が珍しく今でも
彼女の、このパートの歌声が響き渡っています♪
その後のパートを刑務所にいったはずの
ダボがメイからのプレゼント、老眼鏡をして
橋の上で後パート歌いメイが振り返るところで私的に(ノ△T)。
もちろん遡ってカイとトナが涙ながらに
ダボを引き止めるシーンとダボが立ち去った後の
『メリークリスマス、ダボ!』には(┳◇┳)なのは
言うまでもありません。
そしてactor全員での合唱、大団円。
私はテカテカになりすぎている頬を拭うこともせずに
微かに歌を口ずさみながら出演者皆さんの顔を
脳裏に焼き付けるべくステージを見渡していました。
そしてエンディングからフィナーレ。
もちろんいつも以上に合いの手とクランプ。
それはいつものカーテンコール二度目まで思いっきり。
そしてそれが終わったところで最前列の方が
スクッと立ち上がったので素直に賛同して
直ぐ様立ち上がりスタンディングオベーション。
そうしたら三回目のカーテンコールで出演者が上下から登場。
全員ではないけど私より前の方は大半が立ち上がったまま拍手大合唱♪
妖精の女の子は泣いている子もいましたね。
花音さんは下手奥で号泣はせず微笑みをたたえていましたo(^-^)o
もう千歳月の頃とは違います。
泣きじゃくるのでなく最後まで
笑顔を絶やさずお客さんに対峙している花音さんが
私は役者として成長したな~と微笑ましく感じて
私も笑顔で彼女を見送りましたo(^-^)o
でも最後は後ろに下がろとして
クリスマスツリーに背中ドンとしちゃって
クスッとする『かにょん』らしさを
私は見逃しませんでしたよ~
そして影アナウンス入ってリズミックタウンは
無事千秋楽を迎えました。
今回で再再演というこの舞台。
どういった評判かは知らないけど
初めて観たという事で先入観や
以前の芝居とかの比較をしないで
純粋にこの舞台を楽しめました。
筋的にはちょっと強引なところもあるけど
素直に感動できる作品だと感じました。
そして初演から節目節目で演技がレベルアップする
福田花音さんを観ることができて
無理して代休をとってこの舞台を観に来て大正解でしたね。
最初はこんなに感動できるとは想像もしなかったので
なおさらラッキーでした(o^∀^o)
やっぱり私は歌手というより女優としての
福田花音さんが好きのようです。
千歳月とは違った、心暖まるお芝居を観れて
池袋まで足を運んだ甲斐があったというものです/
かえすがえすもDVD化なんないのかにゃ~
出演者の皆様、感動をありがとうございましたm(_ _)m
そして花音さん、乙栞菜です!(そりゃちゃうて/)
PS.出口でるときお客さんのお母様ぐらいの方が
「あのメイって子、歌上手いよねー」って
横耳に入ってきた時は勝手に誇らしく感じましたよV(^-^)V