あおりのVTR・・・くだらん！
どっちかが、かちゃあーいいんだろ！
IWGPの価値なんて墜ちてんだから
つべこべ言わず強いカート・アングルに
中邑が勝って結論だしゃーいいだけざんしょ(`ヘ´)
アングルはベルト持って入場。
中邑はベルト腰に巻いて入場。
試合前全員起立して国旗に向かい両国歌斉唱。
山本小鉄の激宣誓書の後スタート！
アングルにはブーイング。
最初ロープに逃げて透かした後
両者とも技の取り合い、固め技、グランドの攻防で5分経過。
アングルの中邑に対するストマックに
膝攻撃で中邑劣勢。
オリンピック予選スラム(^w^)を中邑がアングルの
首を叩きつけて技返しして両者ダメージ。
エルボーの打ち合いの後アングル倒れて
中邑トップロープに登って中邑流ムーンサルト(^w^)
仕掛けようてしたが動きトロ過ぎ#
アングルが起きてカートスラム？かけようとするも
エルボー喰らってアングル落ちる。
でも中邑まだ戸惑ってる間にまたもやアングルかけ登って
形崩れながらも速攻でアングルスラム敢行。
そして出た出たアンクルホールド！
そのアンクル地獄を胴締めスリーパーで中邑切り返し
客席落とせコール♪
しかしアングル、苦しみながらも足とってまたアンクルホールド！
今度は中邑が得意の腕ひしぎ仕掛けるも腕伸びないまま
決まらずロープブレイク！
しかし左腕痛めてうずくまるアングルに
中邑右左とジャブ気味のキック連発！
しかし案の定中邑のキックを捕まえて
アンクル地獄といういつものパターン。
普通ならこの辺でギブアップするレスラーが
ごろごろなんですが中邑は回転エビ固めで返してカウント2.9！
しかしアングルも再度またアンクル地獄を仕掛け
中邑再三再四ロープに逃げるもリング中央に戻され万事休す！
ギブアップのタップしようとするジェスチャーに
観客みんな中邑！の叫び声(＞Σ＜)
しかし中邑は耐えきって自ら身体をクルッと回転させて
仰向けになって片足キックでアンクル地獄から脱出！
そして中邑必死の腕ひしぎ逆十字固めを仕掛け
アングルの腕が90度まで曲がる所で硬直状態！
しかし中邑必死に絞り上げアングルの腕伸びる。
その後アングル粘るもリング中央でアングルギブアップ！！！
中邑大勝利でありましたV(^-^)V
試合後アングル側より歩み寄り握手して
両者健闘をたたえあいアングルリングを去り表彰式へ。
途中ジャイアントバーナードがリングサイドに上がり
目立たぬカンジで握手していたのが良かったな～
あの頃バーナードもIWGP取り戻そうと頑張ってたもんな～
表彰状読み上げる山本小鉄さん。
ベルト統一を認めるまで激賞してたけど
読み上げ終わって表彰状渡したら小鉄っさん
泣く泣く→号泣してまうし(;_;)
そりゃ小鉄コールも沸きますがなo(^-^)o
後ろ姿だけでも私ゃ～よくわかりました。
その後勝利者インタビュー。
あのテレ朝新人アナウンサー？
上手い聞き方してたな～
『一番つえーのはプロレスなんだよ！』の
中邑名セリフで大団円！
リング下丸一周してから下がって
本日の全興業は終了しました！
・・・冷静に考えて中邑に勝ち目ありそうだなとは
戦前思ってはいましたがそれを実行できた事が近年新日本プロレスには
できなかった芸当だったので中邑は
立派にIWGP王者としてメインイベントを締めてくれました。
まずカート・アングルは確か前日あたりに
IGFで試合したんでしょ。それがマイナスポイント。
それから中邑の肩の調子が良かった事。
そしてアンクルホールドに対する逃げ方が
格闘技経験での大一番を何度も経験している
中邑には勝ち目あるかなと思ってましたから。
それにしても久しぶりに中邑と棚橋を見て
二人もやっと成長したなと思いましたよ。
中邑はここが世界一とも言ってました。
そのプロレスを、IWGPを誇りに思う気持ちは大事ですし
負けても負けても立ち上がる根性は素晴らしいです。
しかしやっとベルト統一しただけで
まだまだ今の全日やノアに比べれば
客入りもレベルもまだまだ足元にも覚束無い所から
やっとスタートラインに戻れたんじゃないでしょうか？
中邑・棚橋がもっとレベル上げて外敵や多団体と
戦える新日本プロレスの体力を身につけるまで
次のステップに向けて頑張って欲しいなと
素直にそう感じた試合でしたね。
客入りは満員じゃないけどお客さんの熱気は
新しいファン層で地道に構築されてると
肌で実感しながら両国国技館を後にしたJAI-YA。でした(⌒～⌒)
PS.いつになったらgooは携帯閲覧でも複数画像閲覧が
できるんでしょうね！（怒）
どっちかが、かちゃあーいいんだろ！
IWGPの価値なんて墜ちてんだから
つべこべ言わず強いカート・アングルに
中邑が勝って結論だしゃーいいだけざんしょ(`ヘ´)
アングルはベルト持って入場。
中邑はベルト腰に巻いて入場。
試合前全員起立して国旗に向かい両国歌斉唱。
山本小鉄の激宣誓書の後スタート！
アングルにはブーイング。
最初ロープに逃げて透かした後
両者とも技の取り合い、固め技、グランドの攻防で5分経過。
アングルの中邑に対するストマックに
膝攻撃で中邑劣勢。
オリンピック予選スラム(^w^)を中邑がアングルの
首を叩きつけて技返しして両者ダメージ。
エルボーの打ち合いの後アングル倒れて
中邑トップロープに登って中邑流ムーンサルト(^w^)
仕掛けようてしたが動きトロ過ぎ#
アングルが起きてカートスラム？かけようとするも
エルボー喰らってアングル落ちる。
でも中邑まだ戸惑ってる間にまたもやアングルかけ登って
形崩れながらも速攻でアングルスラム敢行。
そして出た出たアンクルホールド！
そのアンクル地獄を胴締めスリーパーで中邑切り返し
客席落とせコール♪
しかしアングル、苦しみながらも足とってまたアンクルホールド！
今度は中邑が得意の腕ひしぎ仕掛けるも腕伸びないまま
決まらずロープブレイク！
しかし左腕痛めてうずくまるアングルに
中邑右左とジャブ気味のキック連発！
しかし案の定中邑のキックを捕まえて
アンクル地獄といういつものパターン。
普通ならこの辺でギブアップするレスラーが
ごろごろなんですが中邑は回転エビ固めで返してカウント2.9！
しかしアングルも再度またアンクル地獄を仕掛け
中邑再三再四ロープに逃げるもリング中央に戻され万事休す！
ギブアップのタップしようとするジェスチャーに
観客みんな中邑！の叫び声(＞Σ＜)
しかし中邑は耐えきって自ら身体をクルッと回転させて
仰向けになって片足キックでアンクル地獄から脱出！
そして中邑必死の腕ひしぎ逆十字固めを仕掛け
アングルの腕が90度まで曲がる所で硬直状態！
しかし中邑必死に絞り上げアングルの腕伸びる。
その後アングル粘るもリング中央でアングルギブアップ！！！
中邑大勝利でありましたV(^-^)V
試合後アングル側より歩み寄り握手して
両者健闘をたたえあいアングルリングを去り表彰式へ。
途中ジャイアントバーナードがリングサイドに上がり
目立たぬカンジで握手していたのが良かったな～
あの頃バーナードもIWGP取り戻そうと頑張ってたもんな～
表彰状読み上げる山本小鉄さん。
ベルト統一を認めるまで激賞してたけど
読み上げ終わって表彰状渡したら小鉄っさん
泣く泣く→号泣してまうし(;_;)
そりゃ小鉄コールも沸きますがなo(^-^)o
後ろ姿だけでも私ゃ～よくわかりました。
その後勝利者インタビュー。
あのテレ朝新人アナウンサー？
上手い聞き方してたな～
『一番つえーのはプロレスなんだよ！』の
中邑名セリフで大団円！
リング下丸一周してから下がって
本日の全興業は終了しました！
・・・冷静に考えて中邑に勝ち目ありそうだなとは
戦前思ってはいましたがそれを実行できた事が近年新日本プロレスには
できなかった芸当だったので中邑は
立派にIWGP王者としてメインイベントを締めてくれました。
まずカート・アングルは確か前日あたりに
IGFで試合したんでしょ。それがマイナスポイント。
それから中邑の肩の調子が良かった事。
そしてアンクルホールドに対する逃げ方が
格闘技経験での大一番を何度も経験している
中邑には勝ち目あるかなと思ってましたから。
それにしても久しぶりに中邑と棚橋を見て
二人もやっと成長したなと思いましたよ。
中邑はここが世界一とも言ってました。
そのプロレスを、IWGPを誇りに思う気持ちは大事ですし
負けても負けても立ち上がる根性は素晴らしいです。
しかしやっとベルト統一しただけで
まだまだ今の全日やノアに比べれば
客入りもレベルもまだまだ足元にも覚束無い所から
やっとスタートラインに戻れたんじゃないでしょうか？
中邑・棚橋がもっとレベル上げて外敵や多団体と
戦える新日本プロレスの体力を身につけるまで
次のステップに向けて頑張って欲しいなと
素直にそう感じた試合でしたね。
客入りは満員じゃないけどお客さんの熱気は
新しいファン層で地道に構築されてると
肌で実感しながら両国国技館を後にしたJAI-YA。でした(⌒～⌒)
PS.いつになったらgooは携帯閲覧でも複数画像閲覧が
できるんでしょうね！（怒）
