
池袋サンシャイン劇場に観に行きました。
開演直前に着席。℃-uteの時には一切当たらなかったのに
なぜかBerryz工房は試しに一公演のみ
当たらないだろうな~と入れたら
まぐれ当たりしちゃってしかも前列。
サンシャイン劇場はいつも遠い場所から観ていたから
こんな舞台に近い位置で観れるなんて。
℃-uteの時にこの場所で観たかったな~と思いつつ開演。
お芝居は何やら学校を舞台に
勉強とクラブを生徒達が争うという定番のストーリー。
各キャラクターの面白さやギャグを前面に出した進行で
クラブ廃止を阻止する為にクラブ側が立ち上がり
相対する勉学進学優先の生徒会は
クラブを無くして勉強あるのみの姿勢。
そして校長先生が文武両道公平さを期して
友理奈と梨沙子にお互い不向きの
弁論大会と競歩大会に出演させて
その優劣でクラブの存続を認めるという展開に。
まあここまでは普通にわかるストーリー展開。
しかしその時陸上顧問の藤元先生←→梨沙子
校長←→友理奈の心が入れ替わる。
これがリバースといいタイトルの意味だったんだと
開演して45分ぐらいでわかりました。
まあそれからはリバースお得意パターンで
キャラクターが変わるという面白さでストーリーが進み
学校の統廃合というテーマが絡んできて
勉学とクラブとの争いより本当に大切なものは何?
ということで最後はみんな一致団結して
お互い上位目指して頑張りラストを迎えるという内容。
良かった点
Berryz工房を間近で見れたのは初めてだったので
各メンバーのキャラクターや人となりが
多少なりともわかった事。
ありきたりな脚本の割りには
無理矢理取る笑いやギャグはなく
彼女らのキャラクターを活かした
セリフまわしだったからそれなりに楽しめた。
役名と芸名が一緒だったので
初めて観に来ても顔と人物が一致した。
二曲だけだが間近で歌が聴けた事。
特に新曲を聴けたのは良かったです。
足の動きが常にハニーパイ状態で
今までのBerryz工房にはない曲だった気がしましたね。
残念だった点
ストーリーが私好みではなく
脚本はそれなりにしっかりしていていたが
私には響かなかった。
カーテンコールでBerryz工房だけが挨拶
→ミニライブやって終了。
あの~舞台を一緒に演技していたファントマの
方々は顔出ししないの?
Berryz工房が主役なのは当然なんだけど
ストーリーのメインを一緒に演じた彼らが
カーテンコールに出る機会を作ってない
演出にすごい残念な思いをしましたね(-"-;)
まだ何歩下がってハロプロエッグが
挨拶しないのはわからないではないけど
それでも彼女らにも一言ぐらい挨拶させる
度量を見せてほしかったです。
結論として今回の舞台はBerryz工房を
間近に見れた事以外は個人的に何にも
心に響かない舞台でしたね。
まあそれでも『熱っちい・・・』の時よりかは
数段素晴らしかったですがそれでも再度観に来ようとは
決して思わない舞台でありました。
多分私がBerryz工房に思い入れがあれば
また違った楽しめるポイントができたと思いますが
それがなかったからこんな感想になったんでしょうね。
でも展開自体は退屈する事なく
最後まで眠くならずに観れましたよ。
私の隣のファンは公演中ずっと居眠りしていて
ミニライブだけ楽しんでいたけど・・・;
やはりよほどの事がない限り
お芝居する時に居眠りするのは
役者の方々に大変失礼だなと感じました。
それだったらまだ途中退席した方がいいかも知れませんよ。
まっ今回はBerryz工房各メンバーの
動きやキャラクターが観れただけで良かったかなと
自分に言い聞かせましょうか!
さてそれでは気分を入れ替えて
次のステージにLet's go(^o^)/
開演直前に着席。℃-uteの時には一切当たらなかったのに
なぜかBerryz工房は試しに一公演のみ
当たらないだろうな~と入れたら
まぐれ当たりしちゃってしかも前列。
サンシャイン劇場はいつも遠い場所から観ていたから
こんな舞台に近い位置で観れるなんて。
℃-uteの時にこの場所で観たかったな~と思いつつ開演。
お芝居は何やら学校を舞台に
勉強とクラブを生徒達が争うという定番のストーリー。
各キャラクターの面白さやギャグを前面に出した進行で
クラブ廃止を阻止する為にクラブ側が立ち上がり
相対する勉学進学優先の生徒会は
クラブを無くして勉強あるのみの姿勢。
そして校長先生が文武両道公平さを期して
友理奈と梨沙子にお互い不向きの
弁論大会と競歩大会に出演させて
その優劣でクラブの存続を認めるという展開に。
まあここまでは普通にわかるストーリー展開。
しかしその時陸上顧問の藤元先生←→梨沙子
校長←→友理奈の心が入れ替わる。
これがリバースといいタイトルの意味だったんだと
開演して45分ぐらいでわかりました。
まあそれからはリバースお得意パターンで
キャラクターが変わるという面白さでストーリーが進み
学校の統廃合というテーマが絡んできて
勉学とクラブとの争いより本当に大切なものは何?
ということで最後はみんな一致団結して
お互い上位目指して頑張りラストを迎えるという内容。
良かった点
Berryz工房を間近で見れたのは初めてだったので
各メンバーのキャラクターや人となりが
多少なりともわかった事。
ありきたりな脚本の割りには
無理矢理取る笑いやギャグはなく
彼女らのキャラクターを活かした
セリフまわしだったからそれなりに楽しめた。
役名と芸名が一緒だったので
初めて観に来ても顔と人物が一致した。
二曲だけだが間近で歌が聴けた事。
特に新曲を聴けたのは良かったです。
足の動きが常にハニーパイ状態で
今までのBerryz工房にはない曲だった気がしましたね。
残念だった点
ストーリーが私好みではなく
脚本はそれなりにしっかりしていていたが
私には響かなかった。
カーテンコールでBerryz工房だけが挨拶
→ミニライブやって終了。
あの~舞台を一緒に演技していたファントマの
方々は顔出ししないの?
Berryz工房が主役なのは当然なんだけど
ストーリーのメインを一緒に演じた彼らが
カーテンコールに出る機会を作ってない
演出にすごい残念な思いをしましたね(-"-;)
まだ何歩下がってハロプロエッグが
挨拶しないのはわからないではないけど
それでも彼女らにも一言ぐらい挨拶させる
度量を見せてほしかったです。
結論として今回の舞台はBerryz工房を
間近に見れた事以外は個人的に何にも
心に響かない舞台でしたね。
まあそれでも『熱っちい・・・』の時よりかは
数段素晴らしかったですがそれでも再度観に来ようとは
決して思わない舞台でありました。
多分私がBerryz工房に思い入れがあれば
また違った楽しめるポイントができたと思いますが
それがなかったからこんな感想になったんでしょうね。
でも展開自体は退屈する事なく
最後まで眠くならずに観れましたよ。
私の隣のファンは公演中ずっと居眠りしていて
ミニライブだけ楽しんでいたけど・・・;
やはりよほどの事がない限り
お芝居する時に居眠りするのは
役者の方々に大変失礼だなと感じました。
それだったらまだ途中退席した方がいいかも知れませんよ。
まっ今回はBerryz工房各メンバーの
動きやキャラクターが観れただけで良かったかなと
自分に言い聞かせましょうか!
さてそれでは気分を入れ替えて
次のステージにLet's go(^o^)/