
千秋楽行ってきました。
最後は二階席特等?席。絶好の俯瞰ポジションv
二階席なので収録入ってるかはわからず。
定刻開始。
静かに、かつ食い入るように観劇。
今日も二階席だから経験生かして薄手の服にしてきて正解。
ナッキー最後の前世は「椎茸よ♪」
栞菜登場→モンチッチ(古っ!)みたいに
オモチャのお猿のように「コマキです♪」
千聖さんは栞菜にデコピンしたりいつも以上に快活(^O^)
千秋楽だから皆、場を崩さない程度に
アドリブ・アクセントつけて演技しているのがよくわかります。
梅さんは愛理さんのスカート持ち上げ挨拶を
ラストは今まで以上にバシッと切れ味ある
ヤンキー挨拶ですかさずキメテ場内の笑いOK。
お菓子に集まるところは栞菜と千聖さんが
お菓子の取り合いで押し合いするし(^O^)
栞菜のスポーツシリーズは野球→フェンシング。
野球→卓球と2パターンあるようですね、全部観てないけど;
劇団員の方々も皆さん最後だから各自気合い入っている様。
悪い方の女性の方はいつも以上に手をくねらしてたし
書生の方はいつも以上に『駆け抜ける!』し
ナッキーのダックスフンドbagにちょっかい出したり(^O^)
オカマの先生はいつものカブトムシ食べずに
靴下食べちゃって(笑)しかもハイソックス!
喉詰まっちゃうやないか~↑
まっアドリブ多いけど芝居は乱れず
笑うポイントと流れるポイントは
役者も客席もしっかりしていましたね。
皆の身の上話する時に小説家の娘さんが
いつも以上にリリリリリーンだったけ?
擬音のアドリブやってましたけど
身の上話後のシリアスな展開から
千秋楽ならではの引き締まった進行へ。
オカマ小説家ことあいざわ元気さんの演技の魅せ所!
℃-uteら携帯小説家を叱責するシーンは
いつも以上に大きな声でリキ入った演技!
自然と吸い込まれていきます。
℃-uteの面々もそれに動じずちゃんとセリフ返してたしv
あそこは独壇場、圧巻の一言でした。
そして矢島舞美さんの演技、当然ラストだから
気合い入ってるでしょう。
遠くからしか観てないし双眼鏡なんて持ってないけど
落ち込み項垂れながらも訴えていく姿は
感情の入れ方がわかってきたというカンジ。
ステージ間近で観ていた人は多分凄まじい舞美さんを見たんでしょうね。
私は心は熱くなりましたが涙が出るほどではなく
淡々と見逃さないように観ていましたが
元気さんが舞美さんに最後一対一で
「苦しんでも自分の言葉で書きなさい!」的セリフを
言った後の舞美さんの「ハイ!」というセリフではなく
演技と佇まいに、何故かジーンときて
目頭が熱くなってしまいました(ρ_;)
でも涙は出ずに胸が熱くなる感覚でありましたp(´⌒`q)
その後、半年後の導入部でワイヤレスのタイミング
ちょっとずれたけど慌てず舞美さん言い直して回想シーン。
次の合同携帯小説家は70人体制/
小説家はケバいわね~で大爆笑。
そしてエンド!
もうエンド前から栞菜特有の泣くの我慢する
しかめっ面してるなと思ってみてたら
エンドと同時にもう号泣モード(ToT)
梅さんも目立たないけどエンドと同時に号泣してるし(ToT)
それにつられて愛理さんやナッキーも貰い泣き(;_;)
そして千秋楽ならではの大拍手\/
それ見て℃-ute面々、大号泣やら爽やかな笑顔やらw
ラストの質問コーナーはチームNOBU死がパラララ~と登場!
℃-uteに襲いかかるも男性メンバーが
もう俺悪い事したくないよ!と叫んで
各メンバーみんな悪い事したくないよモード/
そしてリーダーの女がよし辞める!
但し条件があるとキヨカこと舞美さんに
質問してうまくこたえられたら辞めるという事で質問。
相変わらずのいい加減うる覚えですがご勘弁m(_ _)m
キヨカはどんな役を目指してる?
幽霊や不思議な能力もった、普段では出来ない役をやってみたい。
舞美さんいわく変わった役。
今回の芝居はメチャクチャ良かったそうです。
キヨカの10年後は?
ドラマの脚本を書いている。
っちゅうか舞美さんはドラマの○○○○って
言葉浮かばず台本書いてるジェスチャーしてたから
多分脚本家って言いたかったんじゃないかな~
そしたらそれじゃ他の6名は?
舞美さんは下手から並んでいるメンバーに一人づつ
見ながら考えてコメント。
梅さん
ケーキ作りから10年後ファッションデザイナーになって
苦労かけたお母さんの為に家をプレゼントする。
泣きじゃくっていた梅さんは
自分の好きなファッションという言葉に反応して
最後はありがとう的表情になってましたね(o^∀^o)
マイマイは
弟が成長して大変だからをキーワードにして
いきなり保母さんの先生?になってると。
千聖さんは
ハリウッド女優になっておもろいナントカになってる。
栞菜は
ソフトボールの、女子野球の、、、
客席エーはソフトボールと野球は違うやろーのエーw
もとい言い直してソフトのチーム作ってると舞美さん;
愛理さんは
バイトしてすぐ家買って10年後は
梅さんはお母さんに豪邸買ってあげてるから
マコト除いた他のメンバー全員に
家をプレゼントしていると言って愛理さんニッコリo(^-^)o
ナッキーは
ビックな漫画家は勿論の事不思議な能力活かして
占い師になってる。
舞美さん、前回と違いちゃんと出来ましたね(*^o^*)
さて時間だ!とチームNOBU死のリーダー。
場内エー/
最後は女リーダーがお友達になって~と
℃-uteの輪の中に入って8名でスクラム組んだ後下手はけ。
質問コーナーが終了していつも以上の拍手。
そしてライブ♪
千秋楽だからおもいっきりクランプしながら
乙女COCORO♪
いくら泣いていても本業の歌になったら
彼女達は最高のパフォーマンスを魅せてくれますbd
そして涙の色♪では激しくクランプ\/
クランプで燃えはしましたがそこは劇場。
私は手振りは最後までせずにクランプだけに
気合いを入れましたね/(`∇´)\
ナッキーはいつも以上にダンスのキレが凄まじくて
驚いたのは左にいる舞美さんも今日は
ダンスの切れ味がナッキーレベルで
気合い入りまくりでしたね\(☆o☆)/
そして挨拶してカーテンコール終了!
ステージ暗転になって一矢乱れぬ大きな拍手が
パンパンパンパンパンパンパンパン・・・・・・・
そりゃ鳴り止みませんわ\/
そしてWアンコール♪
舞美さん挨拶後劇団員の方々を改めて紹介!
まずチームNOBU死以下色んな役を演じた5名。
ちゃんとステージ画面にもスチール写真付きb
そして一名一名感想を述べる。
オジサン泣きそうになったと
お腹出ている三つ編み女装してた方。
今晩寂しくなるだろうなという方も。
そして出版社の二人。
女性の方は涙を堪えながらコメントしてましたね。
そして小説家の三名。
娘役の方は芝居ではツッパッテル役で
声厳ついていたけどコメントしたその声は
案外か細かったのがギャプありましたね。
書生の方は一瞬地に戻って挨拶しようとしたら
客席からツッコミ入ってもとい
最後までオネエ言葉で貫きました( ̄∀ ̄)
そして圧巻だったのがオカマ小説家先生。
オカマ屋!など客席から他の役者より
声援もらいながらステージ中央で
マジな顔つきで応援団長がごとく
『℃-uteにエールを贈る!』と言って
頑張れ頑張れ℃-ute!的エールを贈り
客席も同調してみんなで℃-uteに大声援を(^o^)/
もう口に手を押さえ感極まるメンバー(ノ△T)
あいざわ元気、流石!の一言(^O^)
自分の感想やコメントは一切言わず
主役の℃-uteにエールを贈るという寛大さと潔さ。
裏を返せば多くを語らず俺の演技を見れば
何も言わなくてもわかるよな!というカッコ良さが
彼の立ち振舞いから理解でき流石だなと私は感じましたね。
それだけ彼が℃-uteに対して好意的だったというのが
あのシーンだけを見ればよーくわかりましたよ(T_T)
そして次は℃-ute一人一人のご挨拶へ。
まずは梅さん。
ここで粋なのが劇団員の時は℃-uteのメンバーが
メンバー紹介していただけでしたが
℃-uteには一人一人花束を渡してご紹介。
もう梅さんは泣きじゃくっていつもの可笑しい彼女(ノ△T)
でもしっかり次に活かしていきたいとご挨拶。
マイマイ
彼女は然り気無く涙は浮かべてるけど嗚咽はしてない
いつものハギティ。
しっかりコメントできましたv
千聖さんは
今日は泣かないようにしたいと前置きしてコメント。
途中で感極まる瞬間ありましたが泣かずに終了。
彼女はいつも笑って泣きじゃくる事は
殆んどありませんがそれは彼女が泣き虫でもなく冷徹でもなく
こういう場では安易に泣かないという姿勢があると。
今日も一階から二階の奥の方まで
隅々と目を配らせながら演技や歌を歌っていた彼女。
彼女は舞美さんに次ぐ眼力をもった人だと思います。
だから少々の事では涙せず先の目標に向かっている
という姿勢が感じられるから容易くは泣かないのでしょう。
℃-ute応援企画第三弾のあの涙を見たからこそ
私はそう思います。
栞菜は
相変わらず取り乱した涙の後
役に悩んだけど演出家や役者の方々のアドバイスで
頑張れた的コメント。
お腹の出ている劇団員と毎日ハイタッチならぬ
ハイボディ?出来なくなるのが寂しいと彼女。
ナッキーは
16公演毎回違った前世をアドリブで言ったけど
毎回みんなが笑ってくれたのが嬉しかったと
皆が泣きじゃくっている中で
彼女は取り巻きにいる時は号泣してたけど
挨拶の時は意外としっかり挨拶していたなという印象でした。
愛理さんは
もう泣きじゃくりっぱなしであんなに泣く愛理さんは初めてかも?
土曜日公演終了してからもう泣いてばかりいて
劇団の方々にも突っ込まれていたそうでしたが
一晩中泣いていたそうです(┳◇┳)
出版社の女性役の人とも仲良かったらしく
紹介時にも二人で泣いてました。
あんなに泣いていたという事は
それだけ稽古やお芝居の間凄く居心地が良かったのでしょうね。
芝居中は一切そんな素振りも見せずに
笑顔で演技していたんだから愛理さん、さすがっす(`∇´ゞ
そして舞美さんを紹介するのはあいざわ元気さん。
ここで彼はまた客席の虚空に向かって
『偉大なる、尊敬すべき』矢島舞美さん!
(もしくはキヨカの役名で言ったかな?)
と堂々と宣言してから花束渡したから
そりゃ舞美さんが感動して金縛りの様に震えながら
花束受け取っていたように二階席からは見えましたよ(〉_〈)
さすがまた魅せましたね、彼は!
舞台経験なんてまだ数回しかないアイドル、
女性に対していくら主役とは言え
偉大なる、尊敬すべきなんてセリフ
簡単に贈れるわけないですよ、普通に考えて。
それを言ったのは彼女に対してのエールだったんじゃ
ないかなと一人で勝手に思いますね。
舞美さんの事だから真正面からぶつかって
演技していたから演技力はともかくその情熱に対して
正当な評価をしたんだと思うしそう解釈したいな、私は。
舞美さん自身も上手く演技が出来ない箇所があって
悩んだけど演出家やあいざわさんが
アドバイスしてくれて成長出来たと挨拶していましたからね。
℃-uteの良さは単なるアットホームだけでない
そういった地道な努力や熱意があるから
どういった脚本でも練習時間が無くても
℃-uteらしく行くから新しいものが生まれていくんだなと
今回6回ほど携帯小説家を観て私はそう感じました。
そして長いWアンコールが終了し手を振って
ステージ二階に上がりながらハケていく℃-ute。
勿論私は拍手拍手拍手!
そしてその後もお客さん帰らず
パンパンパンパン・・・・・・・拍手鳴り止まず
暫くしてからトリプルアンコールで役者全員再登場!
舞美さんの「ほんとに、ほんとに、本当に
ありがとうございました!」と
私は火曜日に引き続き二回目のお言葉聞けて
感激しながら℃-ute達はまた客席に手を振り
二階ステージセットから
ハケていき、最後に二階下手踊り場で
舞美さんが一生懸命手を振った後
深々と会釈をしてからステージから居なくなり
劇団ゲキハロ第4回公演 携帯小説家は無事幕を閉じました。
その後も追い出しアナウンスが入る中
2~3分ほどクランプが鳴り止みませんでしたが
自然に拍手喝采になり17:20無事大団円となって
私は客席を出ました。
サンシャイン劇場を出る間嗚咽している
女性ファンや涙で眼を腫らしている男性ファンを
たくさん見ました。
私はもう以前と違い涙ボロボロにはなりませんが
千秋楽を観てなんか胸がジーンとくる
想いを抱きながら池袋を後にしましたP(´⌒`)q
今回の席は二階席のいいポジションだったので
多分関係者席の方を℃-uteが見ていたのかも知れません。
スポットライトの方向だったせいもあるのでしょう。
℃-uteの面々がこちらに向かって視線送りながら
演技している場面が多かったので
錯覚ではありますがこちらを見て演技してくれてるんだな~
と嬉しくなりながら芝居を観る事が出来
彼女達の真剣な演技の眼差しを見れて
いい意味で勘違いできたな~と
勝手に自己満足しちゃってまちゅ(≧∇≦)
特に舞美さんは最後二階席に向かって
ズッと視線送ってくれたから
多分知り合いでもいたんでしょうが
こうやって私はまた良い意味で
℃-uteスマイルと眼力にやられて
応援し続けるんでしょうな(^_^;)
でも彼女達の情熱は嘘ではないから・・・!(b^ー°)σ(*≧u≦)
PS.またしても携帯イチメールの本文が
文字オーバーになってしまい
2メールに分割草稿してからの
Macでのアップとなってしまいましたf^_^;
最後は二階席特等?席。絶好の俯瞰ポジションv
二階席なので収録入ってるかはわからず。
定刻開始。
静かに、かつ食い入るように観劇。
今日も二階席だから経験生かして薄手の服にしてきて正解。
ナッキー最後の前世は「椎茸よ♪」
栞菜登場→モンチッチ(古っ!)みたいに
オモチャのお猿のように「コマキです♪」
千聖さんは栞菜にデコピンしたりいつも以上に快活(^O^)
千秋楽だから皆、場を崩さない程度に
アドリブ・アクセントつけて演技しているのがよくわかります。
梅さんは愛理さんのスカート持ち上げ挨拶を
ラストは今まで以上にバシッと切れ味ある
ヤンキー挨拶ですかさずキメテ場内の笑いOK。
お菓子に集まるところは栞菜と千聖さんが
お菓子の取り合いで押し合いするし(^O^)
栞菜のスポーツシリーズは野球→フェンシング。
野球→卓球と2パターンあるようですね、全部観てないけど;
劇団員の方々も皆さん最後だから各自気合い入っている様。
悪い方の女性の方はいつも以上に手をくねらしてたし
書生の方はいつも以上に『駆け抜ける!』し
ナッキーのダックスフンドbagにちょっかい出したり(^O^)
オカマの先生はいつものカブトムシ食べずに
靴下食べちゃって(笑)しかもハイソックス!
喉詰まっちゃうやないか~↑
まっアドリブ多いけど芝居は乱れず
笑うポイントと流れるポイントは
役者も客席もしっかりしていましたね。
皆の身の上話する時に小説家の娘さんが
いつも以上にリリリリリーンだったけ?
擬音のアドリブやってましたけど
身の上話後のシリアスな展開から
千秋楽ならではの引き締まった進行へ。
オカマ小説家ことあいざわ元気さんの演技の魅せ所!
℃-uteら携帯小説家を叱責するシーンは
いつも以上に大きな声でリキ入った演技!
自然と吸い込まれていきます。
℃-uteの面々もそれに動じずちゃんとセリフ返してたしv
あそこは独壇場、圧巻の一言でした。
そして矢島舞美さんの演技、当然ラストだから
気合い入ってるでしょう。
遠くからしか観てないし双眼鏡なんて持ってないけど
落ち込み項垂れながらも訴えていく姿は
感情の入れ方がわかってきたというカンジ。
ステージ間近で観ていた人は多分凄まじい舞美さんを見たんでしょうね。
私は心は熱くなりましたが涙が出るほどではなく
淡々と見逃さないように観ていましたが
元気さんが舞美さんに最後一対一で
「苦しんでも自分の言葉で書きなさい!」的セリフを
言った後の舞美さんの「ハイ!」というセリフではなく
演技と佇まいに、何故かジーンときて
目頭が熱くなってしまいました(ρ_;)
でも涙は出ずに胸が熱くなる感覚でありましたp(´⌒`q)
その後、半年後の導入部でワイヤレスのタイミング
ちょっとずれたけど慌てず舞美さん言い直して回想シーン。
次の合同携帯小説家は70人体制/
小説家はケバいわね~で大爆笑。
そしてエンド!
もうエンド前から栞菜特有の泣くの我慢する
しかめっ面してるなと思ってみてたら
エンドと同時にもう号泣モード(ToT)
梅さんも目立たないけどエンドと同時に号泣してるし(ToT)
それにつられて愛理さんやナッキーも貰い泣き(;_;)
そして千秋楽ならではの大拍手\/
それ見て℃-ute面々、大号泣やら爽やかな笑顔やらw
ラストの質問コーナーはチームNOBU死がパラララ~と登場!
℃-uteに襲いかかるも男性メンバーが
もう俺悪い事したくないよ!と叫んで
各メンバーみんな悪い事したくないよモード/
そしてリーダーの女がよし辞める!
但し条件があるとキヨカこと舞美さんに
質問してうまくこたえられたら辞めるという事で質問。
相変わらずのいい加減うる覚えですがご勘弁m(_ _)m
キヨカはどんな役を目指してる?
幽霊や不思議な能力もった、普段では出来ない役をやってみたい。
舞美さんいわく変わった役。
今回の芝居はメチャクチャ良かったそうです。
キヨカの10年後は?
ドラマの脚本を書いている。
っちゅうか舞美さんはドラマの○○○○って
言葉浮かばず台本書いてるジェスチャーしてたから
多分脚本家って言いたかったんじゃないかな~
そしたらそれじゃ他の6名は?
舞美さんは下手から並んでいるメンバーに一人づつ
見ながら考えてコメント。
梅さん
ケーキ作りから10年後ファッションデザイナーになって
苦労かけたお母さんの為に家をプレゼントする。
泣きじゃくっていた梅さんは
自分の好きなファッションという言葉に反応して
最後はありがとう的表情になってましたね(o^∀^o)
マイマイは
弟が成長して大変だからをキーワードにして
いきなり保母さんの先生?になってると。
千聖さんは
ハリウッド女優になっておもろいナントカになってる。
栞菜は
ソフトボールの、女子野球の、、、
客席エーはソフトボールと野球は違うやろーのエーw
もとい言い直してソフトのチーム作ってると舞美さん;
愛理さんは
バイトしてすぐ家買って10年後は
梅さんはお母さんに豪邸買ってあげてるから
マコト除いた他のメンバー全員に
家をプレゼントしていると言って愛理さんニッコリo(^-^)o
ナッキーは
ビックな漫画家は勿論の事不思議な能力活かして
占い師になってる。
舞美さん、前回と違いちゃんと出来ましたね(*^o^*)
さて時間だ!とチームNOBU死のリーダー。
場内エー/
最後は女リーダーがお友達になって~と
℃-uteの輪の中に入って8名でスクラム組んだ後下手はけ。
質問コーナーが終了していつも以上の拍手。
そしてライブ♪
千秋楽だからおもいっきりクランプしながら
乙女COCORO♪
いくら泣いていても本業の歌になったら
彼女達は最高のパフォーマンスを魅せてくれますbd
そして涙の色♪では激しくクランプ\/
クランプで燃えはしましたがそこは劇場。
私は手振りは最後までせずにクランプだけに
気合いを入れましたね/(`∇´)\
ナッキーはいつも以上にダンスのキレが凄まじくて
驚いたのは左にいる舞美さんも今日は
ダンスの切れ味がナッキーレベルで
気合い入りまくりでしたね\(☆o☆)/
そして挨拶してカーテンコール終了!
ステージ暗転になって一矢乱れぬ大きな拍手が
パンパンパンパンパンパンパンパン・・・・・・・
そりゃ鳴り止みませんわ\/
そしてWアンコール♪
舞美さん挨拶後劇団員の方々を改めて紹介!
まずチームNOBU死以下色んな役を演じた5名。
ちゃんとステージ画面にもスチール写真付きb
そして一名一名感想を述べる。
オジサン泣きそうになったと
お腹出ている三つ編み女装してた方。
今晩寂しくなるだろうなという方も。
そして出版社の二人。
女性の方は涙を堪えながらコメントしてましたね。
そして小説家の三名。
娘役の方は芝居ではツッパッテル役で
声厳ついていたけどコメントしたその声は
案外か細かったのがギャプありましたね。
書生の方は一瞬地に戻って挨拶しようとしたら
客席からツッコミ入ってもとい
最後までオネエ言葉で貫きました( ̄∀ ̄)
そして圧巻だったのがオカマ小説家先生。
オカマ屋!など客席から他の役者より
声援もらいながらステージ中央で
マジな顔つきで応援団長がごとく
『℃-uteにエールを贈る!』と言って
頑張れ頑張れ℃-ute!的エールを贈り
客席も同調してみんなで℃-uteに大声援を(^o^)/
もう口に手を押さえ感極まるメンバー(ノ△T)
あいざわ元気、流石!の一言(^O^)
自分の感想やコメントは一切言わず
主役の℃-uteにエールを贈るという寛大さと潔さ。
裏を返せば多くを語らず俺の演技を見れば
何も言わなくてもわかるよな!というカッコ良さが
彼の立ち振舞いから理解でき流石だなと私は感じましたね。
それだけ彼が℃-uteに対して好意的だったというのが
あのシーンだけを見ればよーくわかりましたよ(T_T)
そして次は℃-ute一人一人のご挨拶へ。
まずは梅さん。
ここで粋なのが劇団員の時は℃-uteのメンバーが
メンバー紹介していただけでしたが
℃-uteには一人一人花束を渡してご紹介。
もう梅さんは泣きじゃくっていつもの可笑しい彼女(ノ△T)
でもしっかり次に活かしていきたいとご挨拶。
マイマイ
彼女は然り気無く涙は浮かべてるけど嗚咽はしてない
いつものハギティ。
しっかりコメントできましたv
千聖さんは
今日は泣かないようにしたいと前置きしてコメント。
途中で感極まる瞬間ありましたが泣かずに終了。
彼女はいつも笑って泣きじゃくる事は
殆んどありませんがそれは彼女が泣き虫でもなく冷徹でもなく
こういう場では安易に泣かないという姿勢があると。
今日も一階から二階の奥の方まで
隅々と目を配らせながら演技や歌を歌っていた彼女。
彼女は舞美さんに次ぐ眼力をもった人だと思います。
だから少々の事では涙せず先の目標に向かっている
という姿勢が感じられるから容易くは泣かないのでしょう。
℃-ute応援企画第三弾のあの涙を見たからこそ
私はそう思います。
栞菜は
相変わらず取り乱した涙の後
役に悩んだけど演出家や役者の方々のアドバイスで
頑張れた的コメント。
お腹の出ている劇団員と毎日ハイタッチならぬ
ハイボディ?出来なくなるのが寂しいと彼女。
ナッキーは
16公演毎回違った前世をアドリブで言ったけど
毎回みんなが笑ってくれたのが嬉しかったと
皆が泣きじゃくっている中で
彼女は取り巻きにいる時は号泣してたけど
挨拶の時は意外としっかり挨拶していたなという印象でした。
愛理さんは
もう泣きじゃくりっぱなしであんなに泣く愛理さんは初めてかも?
土曜日公演終了してからもう泣いてばかりいて
劇団の方々にも突っ込まれていたそうでしたが
一晩中泣いていたそうです(┳◇┳)
出版社の女性役の人とも仲良かったらしく
紹介時にも二人で泣いてました。
あんなに泣いていたという事は
それだけ稽古やお芝居の間凄く居心地が良かったのでしょうね。
芝居中は一切そんな素振りも見せずに
笑顔で演技していたんだから愛理さん、さすがっす(`∇´ゞ
そして舞美さんを紹介するのはあいざわ元気さん。
ここで彼はまた客席の虚空に向かって
『偉大なる、尊敬すべき』矢島舞美さん!
(もしくはキヨカの役名で言ったかな?)
と堂々と宣言してから花束渡したから
そりゃ舞美さんが感動して金縛りの様に震えながら
花束受け取っていたように二階席からは見えましたよ(〉_〈)
さすがまた魅せましたね、彼は!
舞台経験なんてまだ数回しかないアイドル、
女性に対していくら主役とは言え
偉大なる、尊敬すべきなんてセリフ
簡単に贈れるわけないですよ、普通に考えて。
それを言ったのは彼女に対してのエールだったんじゃ
ないかなと一人で勝手に思いますね。
舞美さんの事だから真正面からぶつかって
演技していたから演技力はともかくその情熱に対して
正当な評価をしたんだと思うしそう解釈したいな、私は。
舞美さん自身も上手く演技が出来ない箇所があって
悩んだけど演出家やあいざわさんが
アドバイスしてくれて成長出来たと挨拶していましたからね。
℃-uteの良さは単なるアットホームだけでない
そういった地道な努力や熱意があるから
どういった脚本でも練習時間が無くても
℃-uteらしく行くから新しいものが生まれていくんだなと
今回6回ほど携帯小説家を観て私はそう感じました。
そして長いWアンコールが終了し手を振って
ステージ二階に上がりながらハケていく℃-ute。
勿論私は拍手拍手拍手!
そしてその後もお客さん帰らず
パンパンパンパン・・・・・・・拍手鳴り止まず
暫くしてからトリプルアンコールで役者全員再登場!
舞美さんの「ほんとに、ほんとに、本当に
ありがとうございました!」と
私は火曜日に引き続き二回目のお言葉聞けて
感激しながら℃-ute達はまた客席に手を振り
二階ステージセットから
ハケていき、最後に二階下手踊り場で
舞美さんが一生懸命手を振った後
深々と会釈をしてからステージから居なくなり
劇団ゲキハロ第4回公演 携帯小説家は無事幕を閉じました。
その後も追い出しアナウンスが入る中
2~3分ほどクランプが鳴り止みませんでしたが
自然に拍手喝采になり17:20無事大団円となって
私は客席を出ました。
サンシャイン劇場を出る間嗚咽している
女性ファンや涙で眼を腫らしている男性ファンを
たくさん見ました。
私はもう以前と違い涙ボロボロにはなりませんが
千秋楽を観てなんか胸がジーンとくる
想いを抱きながら池袋を後にしましたP(´⌒`)q
今回の席は二階席のいいポジションだったので
多分関係者席の方を℃-uteが見ていたのかも知れません。
スポットライトの方向だったせいもあるのでしょう。
℃-uteの面々がこちらに向かって視線送りながら
演技している場面が多かったので
錯覚ではありますがこちらを見て演技してくれてるんだな~
と嬉しくなりながら芝居を観る事が出来
彼女達の真剣な演技の眼差しを見れて
いい意味で勘違いできたな~と
勝手に自己満足しちゃってまちゅ(≧∇≦)
特に舞美さんは最後二階席に向かって
ズッと視線送ってくれたから
多分知り合いでもいたんでしょうが
こうやって私はまた良い意味で
℃-uteスマイルと眼力にやられて
応援し続けるんでしょうな(^_^;)
でも彼女達の情熱は嘘ではないから・・・!(b^ー°)σ(*≧u≦)
PS.またしても携帯イチメールの本文が
文字オーバーになってしまい
2メールに分割草稿してからの
Macでのアップとなってしまいましたf^_^;