
さて今朝も寝ぼけ眼でガラカメ見ました。
今週はマヤが月影先生の寄宿生になるまでを
描いていました。マヤの熱い演劇の想いに
対して月影がマヤに自ら女優にさせようと
導き出し自分のもとにくるようにしむける。
マヤは演劇学校にいきたいと願うが反対され
考えたあげく家出をして月影の元へ。
新しい第一歩を踏み出そうとするとき
マヤの母が連れ戻そうと登場。
口論あり、熱湯の入ったヤカンはぶつける
など一悶着があった末親子は物別れとなり
マヤは女優として生きていこうと
決心するのであった。
いや~まさしく原作通りの流れでいいです。
原作が長くて濃密だからこんなにストーリーを
詰め込んでもネタはつきないでしょう。
印象に残っているのはマヤが横浜港で考え事を
している背景がまたしても今の横浜を
忠実に描こうとして赤レンガの建物なんか
よく描いているなと関心しました。
あと今回初登場した4人の同級生達。
あれは原作のキャラと全くイメージが違うでしょう!
まだ前にやったガラカメ・アニメの方が
キャラが似ていたと
思いますよ。
もうガラカメのキャラクターは原作と似て非なり
ていうことですね。
多分内容がしっかりしていれば
このキャラでも馴染んでいくと思いますが
さて来週はどうなる事やら・・・?
今週はマヤが月影先生の寄宿生になるまでを
描いていました。マヤの熱い演劇の想いに
対して月影がマヤに自ら女優にさせようと
導き出し自分のもとにくるようにしむける。
マヤは演劇学校にいきたいと願うが反対され
考えたあげく家出をして月影の元へ。
新しい第一歩を踏み出そうとするとき
マヤの母が連れ戻そうと登場。
口論あり、熱湯の入ったヤカンはぶつける
など一悶着があった末親子は物別れとなり
マヤは女優として生きていこうと
決心するのであった。
いや~まさしく原作通りの流れでいいです。
原作が長くて濃密だからこんなにストーリーを
詰め込んでもネタはつきないでしょう。
印象に残っているのはマヤが横浜港で考え事を
している背景がまたしても今の横浜を
忠実に描こうとして赤レンガの建物なんか
よく描いているなと関心しました。
あと今回初登場した4人の同級生達。
あれは原作のキャラと全くイメージが違うでしょう!
まだ前にやったガラカメ・アニメの方が
キャラが似ていたと
思いますよ。
もうガラカメのキャラクターは原作と似て非なり
ていうことですね。
多分内容がしっかりしていれば
このキャラでも馴染んでいくと思いますが
さて来週はどうなる事やら・・・?