申告漏れ

勘三郎、申告漏れ認め「深くおわび」(スポーツニッポン) - goo ニュース

＞「私は自分の給料がいくらかも知らない。
＞金もうけで芝居をするという意識はないし、
＞お金のことはすべて担当者に任せていた」
＞「担当者は“うちは大丈夫”と言っていた」
＞「自分が２歳の頃からうちの経理を
＞やってくれている人なので信じていた」

公認会計士に関しては長年付き合うとかはまずいと思う。
法律はよくわからないが複数のところでみてもらうとか
５～１０年の単位で会社を変えるとかしないと
だまされたりごまかされたりする場合もあると思う。

うちの親も以前そういう事があって途中から
長年付き合っていた計理士をやめて他のところに
変えたという話を聞いたことがあります。

やっぱりお金の事に関してはひとつのところで
ずーっと管理・チェックしてもらうのは
危険がともないますね。

まあ中村勘三郎さん自体裏切られてという気持ちと
自分は間違った事はしていないという憤慨した
気持ちはあると思いますが今の時代芸人本人も
お金のことを把握しておかないといけない時代なんですね～

PS.計理士って親は言葉使っていましたが
検索して調べたらもうこの言葉は公認会計士の前の言葉で
今じゃほとんど使われていないんですね。全然知らなかった。

中村勘三郎、所得隠しを一部認める…会計担当者を怒りの解任(サンケイスポーツ) - goo ニュース