グッド的相場観

ゆるーくやっていきます。

日本の国債格下げ

2011-04-27 13:02:25 | 相場動向
大衆のレベル以上の指導差は出ない。
つまり管という総理が今の日本のレベルである
それは悲しい現実。

米格付け会社スタンダード・アンド・プアーズ(S&P)は27日、日本の長期国債の格付け見通しを「安定的」から、格下げの可能性が強まったことを示す「ネガティブ(弱含み)」に引き下げた。東日本大震災の復旧・復興や福島第1原発事故への対応に伴う政府の財政支出の拡大で、さらなる財政悪化の懸念があると判断した。

 S&Pは震災前の今年1月、日本国債の格付けを上から3番目の「AA」から4番目の「AAマイナス」に1段階引き下げたばかりだった。米格付け会社ムーディーズも2月、格付け見通しを「安定的」から「ネガティブ」に引き下げている


1 コメント

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ごまかしの蔓延 (もっちん)
2011-05-01 19:46:06
グッドさん、お世話になります。
日本の人々のこころは、いったいどうなっているのでしょう。
日本の全体に、「ごまかし」が蔓延しています。
人をごまかすことが、自分は利巧だと思っている人が他人よりも有利に生きる手段だと思っているのでしょうか。
すべて刹那の利益にすぎないものなのに。
自分という個体は、運よく逃げ切れたとしても、それだけのこと。
子孫に、そのつけがまわってきます。
いいかげん、ほんとうに賢い人が、この国に増えてこなければ、最低の国、最低の国民になりさがることでしょう。

グッドさんの発言に同意します。

( ttp://takedanet.com/2011/04/post_a421.html )
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