昨日の強い南風でかなり雪が消えてきました、冬の昭和30年代は未だ道路を
除雪する等とは思いもよらず、歩く道は地区の皆さんが「道踏み番」を決めて
自宅の木戸から隣の集落までを踏み固めて通行をしていた、
この時期に南風が吹くと、踏み固められた雪道の両側の柔らかい所が消えて
歩く部分が「馬の背中」のように高くなってとても歩きにくかったのですが
春近しを感じて嬉しかったのを思い出しました。
ちょっと時期が遅れて?塞ノ神が行われた(準備完了)
除雪する等とは思いもよらず、歩く道は地区の皆さんが「道踏み番」を決めて
自宅の木戸から隣の集落までを踏み固めて通行をしていた、
この時期に南風が吹くと、踏み固められた雪道の両側の柔らかい所が消えて
歩く部分が「馬の背中」のように高くなってとても歩きにくかったのですが
春近しを感じて嬉しかったのを思い出しました。
ちょっと時期が遅れて?塞ノ神が行われた(準備完了)
靄に浮かぶ集落
凄い状態の杉、花粉症の人は恐怖!?