しらを切る

皆さん、こんばんは。

昨日、一昨日と愛媛の教会に又しても工作員らしき人物が紛れ込みました。

そのせいで26日の朝会配信はされませんでした。


とにかく教会を潰そうと彼らは躍起になっています。

工作員は自らを工作員とは認めないのでしらを切るしか有りませんが、余りに哀れな者です。

しかしもう無駄です。
工作員の波長を飛ばす者は分かった時点で教会を出ていかなければなりません。


神様も工作員は裁くとおっしゃっており、裁かれた者はやがて精神を病み最悪自殺するやもしれないということです。


この事は工作員はRAPT有料記事を読んでいるため認識しているはずなのですが、いかんせん工作員になる位なので神様を甘くみて裁かれないと思い込んでるに違いありません。



もはや手遅れ。
御愁傷様です。


聖霊を受ける事がどんなに素晴らしいことかは、受けた者にしかわかりません。


わたしは１年もかかりました。


しかし今の現状は以前と比べて聖霊を受けやすくなっています。


教会ができて聖霊の降り注ぎかたは以前とは比べ物に成らないくらい強力に成りました。

教会から遠い場所で一人で信仰を守っているものにさえ豊かに聖霊が注がれています。


わたしも毎日明け方の祈りで聖霊を受けるように成りました。
毎日受けるなんて今まで無かった事です。


物凄い変化が起こっています。




皆さんにも是非実感して欲しいと願っています。


神様の愛を感じて下さい。