【創価工作員】パックン、コロナを戦争に喩え、ワクチン接種する人はヒーロー、“お国のため”に接種せよ(=死ね)と訴え、批判殺到
創価工作員だと判明したパックンは、かねてよりワクチン接種を強く訴え、自身や家族もコロナに感染したフリをしてコロナ茶番を盛り上げてきましたが、今回、「社会全体を守るために接種を受ける人はヒーロー」などと発言し、批判が殺到しています。 ○【創価工作員】ワクチン芸人パックン、コロナに感染 ○【創価工作員】お笑い芸人パックン、コロナワクチンを人口の80%から90%に接種し、大量虐殺すべきと主張 https://twitter.com/KJu7i/status/1439559378584018951?s=20 このパックンの主張は、批判コメントにもあるように、戦時中に若者たちを「戦争で死ぬ者こそ英雄だ」...