大増税
公共料金値上げ
食料品値上げ
エネルギー関係値上げ
牛、豚、鶏の殺処分を行い虫を喰わせる。
何から何まで庶民にとって大きな痛手です。
しかしこの程度では神様の裁きとは誰も思わないでしょう。
しかしより一層生活苦が進めば神様を信じざるを得なくなるかも知れません。
これは神様を信じない日本民族全員に対する裁きですが、個人個人の罪に対する裁きも進行します。
一番ヤバいのが不倫、異性の罪。
神様の裁きで殺人ほど大きな罪に定められる事は無いですが、次に大きな罪は不倫と言えます。
不倫は当たり前、不倫は文化や、不倫を勧めるおバカな尼僧まで世に蔓延っている始末からどれほど多くの男女が不倫に耽っているでしょうか?
でも肉的に性的な不倫関係は蜜のように甘い。
美味しくて仕方ない。
やめたくても止められない。
しかしやがて飽きてしまい、行為が終われば冷やかに背中を向けて寝てしまう。
人間には霊魂が有って、性行為は肉には蜜の様に甘くても、霊魂に取っては苦虫を噛み潰すような行為と言える。
だから新しい蜜を求めて異性を漁りまくる。
不倫などの罪をして無くとも、不安、恐れ、心配、嫉妬、情欲、泥酔など罪と定められる事は多々あります。
神様は一人一人を裁いて神様の存在を知らしめていきます。
信じるまで裁き続けます。
誰も逃れようが有りません。
今受けている苦しみが神様から来ているのだと悟り罪を悔い改める者となります様に祈り求めます。
罪を悔い改めれば祝福される。
単純な法則ですが無神論が蔓延った日本では至難の技と言えるでしょう。
しかしいつまでも災いに打たれ続ける事は無理と気付き神様にたち帰る人が一人でも多く救われます様祈り求めます。