ケイタイは 機内モードで
煩わしさから逃れて
( 画像は 堤防下のタンポポ 2/5 )
今年に入って
散歩中は
携帯電話を機内モードにしている
何かあった時は些か心配だが
年金暮らしでは
通信料のことを考えると
少しでも節約しなくちゃと思う
また
この歳になっても
というより この歳だから
却って予想もしていないことで
親戚のことが絡んでくることもある
実は 先日
あまり芳しくない書類が
市役所より突然届いて
急に不安で不快な気持ちを抱いた
だから
せめて散歩中だけは
そんないろんな柵(しがらみ)から
逃れて しばしの開放感を味わう
先ほど(2/6 昼過ぎ)NHKFM ラジオから
研ナオコさんの歌声が聞こえて来た
今日の「FM歌謡スクランブル」は
研ナオコさんが特集とのこと
去年の3月に亡くなった
志村けんさんとのデュエット
「渋谷あたりでギン!ギン!ギン!」は
楽しくてほろ苦くて 哀しくもあり‥
野口五郎とのデュエット曲
「別れても好きな人」も懐かしい
橋の下の広場で
機内モードをOFFにしたら
何と?通信量が 60MB も
減っていたので
また機内モードに戻した
我が家に帰るまで
もうしばらくは
機内モードでラジオを楽しもう
ps 2021.2.7
携帯が普及した頃
ある有名な政治家の人が
鬱陶しくなるとかで
携帯の電源を
オフにしたとかしなかったとか‥
テレビやラジオ、新聞では
ここ一年間 ほとんど毎日
新型コロナのニュースを
流し続けている
大事なことではあるが
たまには 目や耳、脳を
休めないと倒れそうだ
通信のスイッチも
時々は切って 身体や
ハートに休息を与えたい
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