生徒さんが修了書コース最後の作品に選ばれたのが「クリスマスドリーム」です。
まさに夢のある作品ですが、
雲に乗ったそりやトナカイなどの表現が難しそう。
ああ、綿かなんか使ってしまいたい。
でもそうはいかないので、
粛々とプリントをカットするしかありませんね。
私も生徒さんより一回り大きいプリントで制作することにしました。
奥の部屋ができたところです。
完成までの長い旅が始まりました。
生徒さんが修了書コース最後の作品に選ばれたのが「クリスマスドリーム」です。
まさに夢のある作品ですが、
雲に乗ったそりやトナカイなどの表現が難しそう。
ああ、綿かなんか使ってしまいたい。
でもそうはいかないので、
粛々とプリントをカットするしかありませんね。
私も生徒さんより一回り大きいプリントで制作することにしました。
奥の部屋ができたところです。
完成までの長い旅が始まりました。
緊急事態宣言が解除され、教室も再開となりました。
また感染者数が増加していて、先行きは見えませんが、
今できることを頑張りたいものです。
F.Sさんのハーブリースです。
リースはすでに綺麗に仕上がっていて、今日は背景の台紙を決めました。
淡いダマスク模様のピンク系とブルーグリーン系、どちらも相性は良く素敵でしたが、
グリーン系に決定。額に納まりました。
さわやかですが軽すぎず、どのお部屋にも馴染みそうですね。
細かいパーツの塊のような作品、丁寧に作られました。
F.Sさんのお気に入りの作品になったようです。
続いて、F.Sさんの犬の作品です。
教室では久しぶりの制作です。
プリントを取り寄せたところ、最後の1セットだったとか。
愛くるしいワンコたちができています。
目もいい位置に決まっていますね。
腕を骨折され、何ヶ月かぶりに復帰されたC.Sさん
リハビリを兼ねて、今日は易しい作品を。
大丈夫、腕は鈍っていないので、次回からまた頑張りましょう。
R.Mさんの「パンが焼けました」です。
とっても可愛い作品です。
M.Rさんとは個人レッスンでの長いおつきあいになります。
パンを焼く腕前はプロ級で、かつてはフランス料理店に納めていたほどの方。
毎回、食パンをお土産に持たせていただきますが、偶然この絵にそっくりで。
色々なパンをいただきましたが、ちょっと小ぶりなこの食パンが一番気に入っています。
」