平成29年5月 靖国神社社頭に掲示されました遺書 合掌
お嬢様に送られました最後のお手紙をご紹介させて頂きました。
「父がなくとも決して悲観をするな。} ↑ しかし、多くの遺児は悲しみの戦後を過ごしてまいりました。
戦いのない永久の平和を心から祈っております。
日本遺族通信の1部を転載させて頂きます。↑
戦後70年を経て今なお、過去の激戦地に赴き「遺骨収集作業」が続けられております。
参加されました皆様のご苦労は想像を絶する作業と伺っております。
「お骨を故郷につれて帰りたい!」の一念で参加をされております事にご理解を頂きたくご紹介させて頂きました。
靖国神社をおろそかにしてはいけない
ですね。どの国が反対しようと参拝
しなければなりませんね。
「硫黄島」と言えば玉砕の島・・・若くして国の
為に散った若人が忍ばれます、今は観光地と
して訪れますが悲しい歴史がありますね・・・
決して忘れてはなりません。
靖国神社にA級戦犯が祀られておりますことにいろいろなお声がありますが、
先ず首相には参拝して頂きたく願っております。
戦死された方の御霊は靖国神社に祀られておりますので。
おかげさまで訪問数 147 を頂きました。
遺骨収集作業の中でも「硫黄島」はとても大変と伺っております。