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宇宙船って...なに?

2017年06月30日 | 宇宙事象

宇宙船、それも異星からのものが、実は、頻繁に地球に来ている、ということがもし事実であるとするならば、いま、会社勤めや、家庭や子供の世話で日々忙しい人たちも、決して無関心では、居られないと思います。

何のために来ているのか、侵略のためか?、友好親善か、どうやって来たんだ、...とか、ですね。いろいろ考えるのではないでしょうか。

もし、夕方のテレビのニュースとかで、『今日の午後、首相官邸に、円盤型の飛行物体が着陸し、XX星の使者と称する数名の方々が、首相に信書を手渡しました』とか、大真面目で言い出したら、どんなふうに、今まで無関心だった人たちは、反応するでしょうか。

けれども、実は、形式こそ違え、それが実際に起こっている本当のところで、そのことがニュースにもならず報道もされないのは、必死で隠している政府側と、それこそハザール人に支配されているメディアによる、無視と隠蔽が積極的意図的に行われている、ということなんです。

いまのメディアの現状ですと、どのような捏造ニュースも出来てしまう状況で、しかも、ニュースを見る一般の人々も、その嘘メディアの、いわゆる報道を、ある意味、純情無垢な(?)信頼で、受け入れてしまっている現状があります。

私自身に関して言いますと、若い頃は、全く、そういう宇宙人的な物事は、信じもせず、関心もありませんでしたが、長い期間に亘る、少しづつの働きかけを受けて、ようやく、それが実在するとの気付きと信念に至ったところです。

宇宙船と言いましても、地球の、今の闇の勢力が造ったものから、地下に住んでいると言われる高次元の地球人のもの、外宇宙から来ているもの、など様々なものがあると言われているのは、ご存知の方も居られることでしょう。

天気のいい日に、空の雲の形が、一部、幾何学図形型に切り抜かれたように見えることがあります。これは自然現象ではあり得ませんから、そこに宇宙船があるということになるでしょう。もちろん非物理的な高次元の存在です。あるいは、球形などの幾何学的な形状の雲が見られることもあります。

そうして空を見ておりますと、雲に紛れて、空一杯に、そうした非物理的な宇宙船が存在することに、気が付かれると思います。

渡辺大起さんという方の『宇宙船が天空に満ちる日』という著書がありますが、渡辺大起さんは毎日夜になると、空を眺めて、宇宙船が姿を現わすのを待たれたそうなんですが、

宇宙船が天空に満ちる日、...それは、今です!!!


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