これは、以下のサイトの記事の内容を翻訳したものです。
http://www.galacticchannelings.com/english/montague14-05-17.html
(前半からの続き)
悪魔の秘密情報機関は、闇の魂を、奴らの最期まで使うだろう。私は、ベロニカに、私の血縁の一族の一人が、彼女の邪悪な力を使い続けていることを知らせた。彼女がどのように活動しているのかを見て、私は非常に悲しくなった。彼女は、いつも 儀式用のマントを持ち歩いているのだ。
物事を確信する勇気に欠ける人々は、とても容易く操作される。あなた達が霊魂に戻った時、それは大きな違いだろう。完全な真実がそこにはあるのだよ。あなたが一度はいい人達だと信じた人々が、実は多くの人を騙した、邪悪な、人を操る人間だったということが暴露された時、そのことを理解するのは難しいだろう。
カバールの中にいる連中は、自分達が暴露されたことを知るだろう。奴らの、不実な、人類に対する操作は、あなた達の目の前に露わにされるだろう。奴らは情けを乞うだろう。奴らの人類に対する犯罪は、予め周到に計画されたものだ。
奴らは、あなた方に、どんな慈悲も示さなかった。あるいは子供たちに、奴らは拷問し、レイプし、奴ら自身の享楽と、奴らの地球での生存の持続を確実にするために殺したのだ。あなた達はそのことを軽く受けとめることは出来ないという決断をしたのだ。
いちど、あなた方が自分自身の力を使い始めたら、あなた達は誰も恐れはしないだろう。そして尊厳をもって遷移に取り組むだろう。公正さが認識され行われるだろう。全ての人類に属する者たち全部がその事へと戻って来るだろう。これは心が踊る時代だ。だから恐れることはない。物事は正しく行われるだろうから。
あなた達を、決して守られることのない虚偽の約束で操って来た連中は、暴露されるだろう。全ての宗教は、地球の表面から拭い去られるだろう。 全ての物事が、新しい光の中で見えるだろう。真実の光の中だ。
政治的な権力の地位にある者たちが、いまだに第三次世界大戦を喧伝しているが、彼らがその望みを叶えることはないだろう。
カバールは人々を破壊する多くのやり方を持っている。ベロニカが若かった頃、結核はアイルランドの災禍だった。どの家庭にも被害があった。これはアイルランドにかけられた呪いで、それは非常に効果があった。それは黒魔術によって行われ、タラ(地名)に置かれた額の中に入っていた。これは病気というものが拡散される一つのやり方に過ぎない。カバールは、いつであろうと、どこであろうとそれを望んでいるのだ。
あなた方は自分達が住んでいる世界のことを、ほんの少ししか知らない。いま、カバールは全てを操作している。あなた達の健康、天候、空気などなどだ。あなた方は、まるで演技をさせられている、あやつり人形のようだ。奴らは、あなた方のことを、ほんのこれっぽっちも考えていない。だから奴らは、あなた方のことをなんの咎めもなく殺すことが出来るのだ。
今こそ人生の踏み車(足踏みで軸輪を回して動力源にする車)から降りて、本来のあなたになる時だろう。いちどあなたが、あなた方をカバールに結び付けている全ての障害を取り除ければ、あなたは自由に、その全ての美しい地球を探索出来るのだ。
アメリカは、再びプロジェクト・ブルービームについて語っている。奴らは、あなた達を充分に恐れさせることが出来て、支配を取り戻すことが出来ると考えているようだ。これは許されないだろう。アンドロメダ人がプロジェクトブルービームの何たるかを暴露するからだ。邪悪な社会体制の最後の望みだ。
あなた方は真実を知っており、それを変えることは出来ない。成功はあなた方のものであり、だからそれを両手でつかみ取りなさい。あなた達自身を信じなさい。今はあなた方の時代なのだから。
ねえきみ(奥さんのベロニカさん)、攻撃は予想の通りだ。カバールの連中は往生際が悪いからな。裏切りの脅迫は悲しいものだ。それはいまだにアイルランドにはびこっているイエズス会の洗脳 に起因したものだ。彼のために祈りなさい。私達は彼を見守っているよ。
いつもの愛を込めて、モンティ。
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