アセンション事件簿19、ヒラリーも、すでに逮捕？

ご紹介している大量逮捕の記事の元サイトには、最近、軍によるチェルシーという女性の逮捕の記事が掲載されましたが、この女性は、あの、クリントン元米国大統領、そして、奥さんのヒラリー・クリントンの娘さんですね。

で、このチェルシーという可愛げな名前の女性が、なかなかの人物のようなんですが、それを見て行く前に、お母さんのヒラリーについて、見ておく必要があると思うんです。

ご存知かとも思いますが、ヒラリーの軍事裁判は、既に終わっていると言われています。バイデン大統領の就任式で見掛けられたクリントン夫妻は、やはり、本物とは、かなり違うように見えました。そのヒラリー裁判について見て行けば、この大量逮捕の始まった経緯についても見えてくるかも知れません。

この情報は以下のサイトの記事の内容を翻訳したものです。

https://realrawnews.com/2021/03/navy-seals-arrest-hillary-clinton/


(ここから)

米軍海兵隊が、ヒラリー・クリントンを逮捕
マイケル・バクスター記、2021年3月4日

「彼女（ヒラリー）を投獄せよ」という連呼が、ついに現実のものとなった。


ドナルド・トランプに忠実な米海軍特殊部隊(シールズ)は、ヒラリー・クリントンのニューヨーク州チャパクアの邸宅を急襲し、反逆行為、政府資産の破壊、敵国に対する支援および教唆の容疑で、彼女を逮捕した。リアルローニュースは知った。

トランプ周辺の情報源によれば、逮捕は火曜日の夜に起きた。

トランプが、アメリカ特殊作戦軍で、海軍少将ヒュー・W・ハワードに話しかけ、クリントンの国務省時代にまで遡る犯罪行為の「とてつもない量の」証拠を手渡した、ほんの数時間後のことだった。

伝えられるところによれば、その証拠には、全国の共和党議員を暗殺するという策謀への彼女の関与を示す文書だけでなく、2016年の大統領選挙前にクリントンが酸洗浄した、今まで非公開だった数千通のEメールを含んでいた。

その証拠は、有無を言わせない非常に有力なものだったので、ハワード少将には、クリントンが、もう何年も前に逮捕されていないことが、信じられないほどだった。と、我々の情報源は付け加えた。

トランプは、ホワイトハウスに足を踏み入れて以来、ずっと、彼女を、そして、他のディープステート・カバールを逮捕したいと望んで来た。彼が、主鉱脈を掘り当てるまでに何年もかかった。一旦、軍のサポートを得ると、彼は、その作戦に許可を出した。トランプチーム(他にいい言葉がない)は、長い間、クリントンを監視下に置いて来た。そして、彼は、彼女が、いつも、火曜日の夜に一人でいるのを知った。シールズが彼女を逮捕したのが、その時だったのだ。我々の情報源は語った。

暗闇に紛れて、海軍特殊戦グループ3の、8名の分遣隊は、午前2時過ぎにチャパクアの屋敷に潜入した。クリントンの二人のシークレットサービス分派隊員は、通常は施設のゲストハウスに住んでいたが、不可解なことに、その朝は不在だった。シールズは本館を通過し、ドアから静かに彼女の寝室へと侵入した。そこでは、彼女は起きていて、化粧鏡の前で、スピーチの練習をしていた。彼らは一本の麻酔矢を彼女の首に撃ち、そして、彼女の口をテープで塞ぎ、頭から黒い布袋を被せた。

シールズは、また、4～5台のノートパソコンと大量の紙を押収した。と、我々の情報源は言った。

「彼らがどこへ彼女を連れて行ったかは知りません。トランプだけが、それを知っています。でも、これが、トランプと軍が、カバールを排除し始めたことの証拠です。彼が予期したよりも、彼が望んだよりも時間がかかりました。でも、やらないよりも、遅れた方がマシでしょう。トランプはアメリカにとって正当で適切なことを実行しているのです。」我々の情報源は語った。

話の終わりに、我々の情報源は言った。トランプは、そのうち、彼女をグアンタナモ湾に送り、アメリカとその国民に対する彼女の犯罪に対して軍事裁判を受けさせるでしょう。

GITMOは、海兵隊と米海軍によって運営されています。その両者が、ジョー・バイデンを見放し、その代わりに、ドナルド・トランプが、何十年もの間、国家を腐敗で包み込んで来た闇の勢力を排除するのを、支援することを誓ったのです。