夏の思ひ出？

こんにちは。

ご無沙汰しております。

もう、10月ということで・・・、えっ？じゅ・・10月ですかぁ？

まだ、こちら（いま住んでる所ですが）は、夏の気分、です。つくつくボーシとかも、鳴いているし・・。陽射しも、何だか昔の夏並みですしね。（これは、先日のことで、今日は打って変わって肌寒い感じです）

当方、長い、長~い夏休みを目論んで、まだ、それが続いております。いやぁ、このまま、一生、夏休みかな？

ということなんですが、その今年の、夏休みの目論みとは何だったのか、とか、いうお話をしておかないと、後が進められない気がしております。

ですから、今頃、夏休みの話・・、なんですが、一応お送りします。

まず、7月に、「もう、今年は、ゼッタイに夏休みを満喫（まあ、味わい尽くす、でしょうか）するぞー！」と思ったんです。子供風に言えば「わ~い、夏休みだ~い」気分で、全部の休日を過ごす、という事なんです。

ですが、その夏休みの時期は、ちょうど、例年、母から畑の草刈りに呼ばれる時期と重なるわけです。

じゃ、いっその事、実家で夏休みにしようかな？
実は、子供の頃の夏休みって、あまり楽しかった記憶もないから、今さらだけど、子供の頃の夏休み暮らしの弔い合戦（変な言い方ですが）でもするか？

というか、いやいや、そうじゃないんだ。アセンション後の世界というのは、ちょうど、永遠に続く夏休み、みたいなもんなんだから、むしろ、積極的に、それに先行してその暮らしを実行に移すのがいいんじゃないか。そうすれば、もう、実質、アセンションしちゃったことに、な、なるんじゃないだローカ？

ところが、実家の母と来たら、もう、ディープな3次元人間だし、実家の周辺は、やはり、これもディープな3次元領域なわけです。

例えば、食事はキチンと決まった時間に摂る、とかですね、お仏壇、お墓にお参りし、お寺との関係、神社の祭礼の維持、人間は会社に勤めるのが当たり前、などなど、まあ、旧来のシステム全てを守っていくことを是とし、以って人生の目的としている、という事なんです。

そうした人生観の全てが、レプティリアンが、エデンの園に住んでいた地球人に押し付けた事から派生しているわけで、本来の地球上の生活には、なくてもいいもの、ない方がいいもので、アセンション後の生活には必要のないものなわけです。出来れば、そういう生活は、もう、したくない・・・。

いやぁ、じゃあ、どうするの？

ということで、まあ、今年の夏休みでは、取り敢えず、妥協策（？）を試みてみることにしました。

その方針・・、妥協案ですが、別に何もなしで、成り行き任せでやる事にしました。もう地で行けばいいでしょう。その場その場で、場当たり的にやるということです。

まあ、でも敢えていくつか挙げますと、のんびり機嫌よく過ごす、時間とは無関係の生活をする、食べる物等には、質、量などに制限を設けない。地域の伝統行事などとは、なるべく義務的には関わらない。真実の情報に関しては、折あらば気付いて貰うように出してみる、といったところでしょうか。

け、結構、面倒そう・・ですか？　いえ、要は、何も気にしないで生活する、ということに尽きます。（続く）