川端の英

たまには空を見て東経142度  潰瘍性大腸炎とストマと直腸がんと鬱病の覚書

ブラタモリを観て

2018年12月15日 | 日記

明治初期 鬱蒼たる大木と熊笹地帯だった。熊の巣穴があった。屯田兵が入植して農業が始まった。

熊や鹿、狐が住んでいた。今 住宅地近くに熊が出たといって射殺する。家族が殺されたらイヤだと思うけど。熊だって同じだよ   熊に少しどいてもらえばいいのに。

 

襟裳岬あたりでなんとか網で鮭漁をしている。広い海から人間の知恵で沢山の魚を集めたら そこにアザラシが寄ってくるのは当たり前、寄ってきたアザラシを鮭を食べるから殺す。

アザラシだって家族を殺されたらイヤだと思う。人間もそうだから。

人は鮭を食べるけど 生きるために最小限にしないと、食物連鎖だから生きるために最小限です。

魚はプランクトンをたべるけど


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