ティーガーデン

大好きな紅茶を飲みながら、日々の生活で
咲いた花々(さまざまな素敵)をご紹介していきます。

コンバースのサンダル・good priceで・・・,白桃とラズベリーのワッフル et 爽やかなお茶時間& カルピスの水玉模様 〜♪

2023年07月17日 12時01分02秒 | Tea・coffee・Juice

 

 

 

 

皆さん〜、今日は〜

 

 

昨日は、強烈な暑さで、

今日も、朝から、かなり暑いです〜

植物のお水やりも、朝晩、欠かさずに〜

 

昨日は、

スタジオで身体を動かし、汗を流してスッキリした後、

ゆっくりめの午後に、デイジーと待ち合わせて、バーゲンへ〜

私は、以前から、ずっと、目をつけていた、

 

 

↑↑ (コンバースのオンラインショップのサイトから、お借りしました。

 

 

コンバースのALL★STARシリーズのサンダル、カウデザインのを、お得価格で購入〜

 

プライスダウンの価格に、さらに、明日までは、500円割引特典があり、

よりお得になるカードで会計を済ませ・・・、

良いお買い物ができました〜

 

このサンダルは、厚底ですが、軽量で、クッション性にも優れていて、ずっとほしいなぁ〜と思っていたのでした〜

タイミング良く、だいぶお得な価格で購入できました〜

 

足の甲があたる部分は、キャンバス地なので、汚れた場合を考えて、

専用の、SHAMPOO STICK(汚れ落とし)も購入しましたが、

それは、今、縄跳びで使っている、PUMAやUAのシューズにも使えるようです〜

水無しで簡単に、汚れを落とせるようで、

汚れ部分の、激しい水洗いによる劣化を、避ける事ができそうです〜

 

 

お買い物ついでに立ち寄ったアフタヌーンティー・ティールームでは、

 

デイジー:アイスティー

 

ビオラ:白桃とラズベリーのワッフル+チャイ(ホット)(スイーツとセット価格)

 

・・・で、白桃とラズベリーのワッフルは、シェアしました〜

 

ワッフルには、コアントロー香るハニーシロップをたっぷりと染み込ませ、

外はカリッと、中はしっとりと焼き上げ〜

白桃ソース

ラズベリーソルベ

カスタードムース

レモンホイップ

・・・等、豪華に、季節感や爽やかさを演出したワッフルプレートでした〜

 

意外とワッフルは、甘さ控えめな感じで、

フルーツ等の、

爽やかさが前面に感じられたのが、良かったです〜

 

 

デイジーは、ジーンズを、私のサンダル以上に、賢くゲットしておりました〜

 

温かいチャイに、スパイスパウダーを少々かけて、美味しくいただきました〜

↑↑ 小さな小さな、ソルトやペパー用の入れ物が、可愛くて・・・、

毎回、可愛らしいなぁ〜と見入ってしまっています〜(笑)

 

 

帰宅後、夕方近くに、

庭仕事の後、

出かけ前に作っておいた、ヨーグルトゼリーとカルピスを、いただきました〜

 

カルピスは、今回は、

カルピスウォーターではなく、

4~5倍を目安に薄めて飲むタイプのものを購入〜

 

1杯をグラスに、出来上がり150mlとすると、15杯分飲めるらしい、

・・・を購入し、

原液に、お水を足して、作りました〜

 

 

このカルピス商品の、ボトルですが・・・、

これは、裏表示を見ると、

” PETボトルではありません”と書かれています〜

 

一見、ペットボトルと思ってしまいがちですが、

容器&包装は、全てプラスチック製です〜

ボトル①+キャップ②+ラベル③=全て、プラゴミ(①②③)・・・で、処分ですね〜

 

表も裏も、すごく考えられた、パッケージで、

企業努力が感じられますね〜

 

「カルピス」の文字の下の、「Since1919」と書かれているところは、

ロングセラー商品として、愛され続けている事が、伝わって来ます〜

 

 

出かけ前に、急いで作った、簡単なヨーグルトゼリーですが、

カルピスのホワイトと合っていて、

爽やかな口当たりと喉越し、優しい味が、イケてました〜

 

 

カルピスは、1919年7月7日に発売され、その為、七夕の節句とともに、夏のイメージや、

自分的には、子供時代の夏休みの飲み物の、イメージがあります〜

今回、カルピスに関して、少しだけですが、詳しくなりました〜

 

 

1919年(大正8年):

誕生当時は、一見焼酎かと思うような、茶系の瓶に入っていて、今とは全く違った印象でした。

その瓶は、化粧箱に入っていたようですが、化粧箱のデザインは、

健康美の象徴の、ミロのヴィーナスが描かれていて、今と全く違ったイメージで、驚きました。

 

 

それが、

1922年(大正11年):

長細い、茶色の瓶に入って ↑↑青地に白色の水玉模様の紙製パッケージで、巻かれていました。

青地は夜空、白色はまたたく星を表現していたようです。

 

 

そして、

1953年(昭和28年):

長細い、茶色の瓶に入って、

水玉模様は、さらに、爽やかなイメージに一新され、

↑↑白地に、青色の水玉デザインの紙製のパッケージに、巻かれたものに。

 

 

1995年(平成7年):

イメージデザインは、そのままに、紙パック製(注ぎ口部分は、プラスチック製)のが、製造されるようになったようです。

 

 

そして、

2012年(平成24年):

イメージデザインはそのままで、プラスチック製容器での販売がスタートしたようです。

 

 

そして、現在に至る・・・ですかね・・・

 

 

カラダにもピースな、カルピス〜、

今日も、お茶時間のお楽しみにしたいなぁ〜と思います〜

 

 

 

 

皆さん〜、

 

 

 

 

 

素敵な午後を〜、お過ごし下さいませ〜

 

 

Bon après-midi 〜

 

 

 

 

 

コメント (10)
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