皆さん〜、今日は〜
昨日は、強烈な暑さで、
今日も、朝から、かなり暑いです〜
植物のお水やりも、朝晩、欠かさずに〜
昨日は、
スタジオで身体を動かし、汗を流してスッキリした後、
ゆっくりめの午後に、デイジーと待ち合わせて、バーゲンへ〜
私は、以前から、ずっと、目をつけていた、
↑↑ (コンバースのオンラインショップのサイトから、お借りしました。)
コンバースのALL★STARシリーズのサンダル、カウデザインのを、お得価格で購入〜
プライスダウンの価格に、さらに、明日までは、500円割引特典があり、
よりお得になるカードで会計を済ませ・・・、
良いお買い物ができました〜
このサンダルは、厚底ですが、軽量で、クッション性にも優れていて、ずっとほしいなぁ〜と思っていたのでした〜
タイミング良く、だいぶお得な価格で購入できました〜
足の甲があたる部分は、キャンバス地なので、汚れた場合を考えて、
専用の、SHAMPOO STICK(汚れ落とし)も購入しましたが、
それは、今、縄跳びで使っている、PUMAやUAのシューズにも使えるようです〜
水無しで簡単に、汚れを落とせるようで、
汚れ部分の、激しい水洗いによる劣化を、避ける事ができそうです〜
お買い物ついでに立ち寄ったアフタヌーンティー・ティールームでは、
デイジー:アイスティー
ビオラ:白桃とラズベリーのワッフル+チャイ(ホット)(スイーツとセット価格)
・・・で、白桃とラズベリーのワッフルは、シェアしました〜
ワッフルには、コアントロー香るハニーシロップをたっぷりと染み込ませ、
外はカリッと、中はしっとりと焼き上げ〜
白桃ソース
ラズベリーソルベ
カスタードムース
レモンホイップ
・・・等、豪華に、季節感や爽やかさを演出したワッフルプレートでした〜
意外とワッフルは、甘さ控えめな感じで、
フルーツ等の、
爽やかさが前面に感じられたのが、良かったです〜
デイジーは、ジーンズを、私のサンダル以上に、賢くゲットしておりました〜
温かいチャイに、スパイスパウダーを少々かけて、美味しくいただきました〜
↑↑ 小さな小さな、ソルトやペパー用の入れ物が、可愛くて・・・、
毎回、可愛らしいなぁ〜と見入ってしまっています〜(笑)
帰宅後、夕方近くに、
庭仕事の後、
出かけ前に作っておいた、ヨーグルトゼリーとカルピスを、いただきました〜
カルピスは、今回は、
カルピスウォーターではなく、
4~5倍を目安に薄めて飲むタイプのものを購入〜
1杯をグラスに、出来上がり150mlとすると、15杯分飲めるらしい、
・・・を購入し、
原液に、お水を足して、作りました〜
このカルピス商品の、ボトルですが・・・、
これは、裏表示を見ると、
” PETボトルではありません”と書かれています〜
一見、ペットボトルと思ってしまいがちですが、
容器&包装は、全てプラスチック製です〜
ボトル①+キャップ②+ラベル③=全て、プラゴミ(①②③)・・・で、処分ですね〜
表も裏も、すごく考えられた、パッケージで、
企業努力が感じられますね〜
「カルピス」の文字の下の、「Since1919」と書かれているところは、
ロングセラー商品として、愛され続けている事が、伝わって来ます〜
出かけ前に、急いで作った、簡単なヨーグルトゼリーですが、
カルピスのホワイトと合っていて、
爽やかな口当たりと喉越し、優しい味が、イケてました〜
カルピスは、1919年7月7日に発売され、その為、七夕の節句とともに、夏のイメージや、
自分的には、子供時代の夏休みの飲み物の、イメージがあります〜
今回、カルピスに関して、少しだけですが、詳しくなりました〜
1919年(大正8年):
誕生当時は、一見焼酎かと思うような、茶系の瓶に入っていて、今とは全く違った印象でした。
その瓶は、化粧箱に入っていたようですが、化粧箱のデザインは、
健康美の象徴の、ミロのヴィーナスが描かれていて、今と全く違ったイメージで、驚きました。
それが、
1922年(大正11年):
長細い、茶色の瓶に入って ↑↑青地に白色の水玉模様の紙製パッケージで、巻かれていました。
青地は夜空、白色はまたたく星を表現していたようです。
そして、
1953年(昭和28年):
長細い、茶色の瓶に入って、
水玉模様は、さらに、爽やかなイメージに一新され、
↑↑白地に、青色の水玉デザインの紙製のパッケージに、巻かれたものに。
1995年(平成7年):
イメージデザインは、そのままに、紙パック製(注ぎ口部分は、プラスチック製)のが、製造されるようになったようです。
そして、
2012年(平成24年):
イメージデザインはそのままで、プラスチック製容器での販売がスタートしたようです。
そして、現在に至る・・・ですかね・・・
カラダにもピースな、カルピス〜、
今日も、お茶時間のお楽しみにしたいなぁ〜と思います〜
皆さん〜、
素敵な午後を〜、お過ごし下さいませ〜
Bon après-midi 〜