オリーブとトマトのフーガス ＝Ｌｅ Ｐｅｔｉｔ Ｍｅｃ ＴＯＫＹＯ＝

皆さん今日は～

少し前のフォトですが、プチメックの中でも、よく買っている商品・・・、オリーブとトマトのフーガスを紹介します

大きめサイズで、パリパリしています

オリーブとトマトが、見た目通り、ゴロゴロ入っていて、その風味を、噛みしめるほどに美味しいパンとともに、味わう、コラボレーションがとってもｇｏｏｄです～

食べる直前に、再度オーブンで軽く焼くとさらに美味しいです～

おまけは・・・、栗のデニッシュ

 

プチメックのデニッシュ系は、すべてかなり美味しいです。

旬のフルーツ等上手く使って、小ぶりですが、満足度満点～

 

昨日は、お買物先ですれ違った時、私の腕にものすごくぶつかって来る女性の方がいてびっくりして振り向き、”何なのこの人～！”って思ってよく見たら、マスクをしていたので、気づかなかったのですが、すぐにお友達とわかり、お互い笑っちゃいました。向こうは”ごめんごめん～、わたし～”っておっしゃってましたわ～。

プチメックのパン好きなお友達。

夕方だったので、ほんの少し立ち話になりましたが、良いお話が聞けて、嬉しかったです～

ＤＡＬＬＯＹＡＵ 銀座店

帰り3人で、銀座のダロワイヨでお茶しました～

ケーキセットにしまして、どれにしようか皆迷いました～

アーシテクスチュールと言うケーキ+カプチーノをセレクト

ソルべかアイスクリームが添えられます～

アーシテクスチュールは、中はチョコムースに、外側は美しいグラッサージュで、濃厚なチョコスイーツですが、ポイントは、トンカ豆と言うのを使用しているところのようです。多分この飾りがそうだったように思うのですが、見た目カカオに似ていて、バニラや杏子に似た甘く香ばしい香りがするとの事・・・、お話に夢中で、あまりトンカ豆をピンポイントで味わっていませんでしたので、コメントできませんが、とにかく美味しいガトーでした～

向こうに見えるは、キューブ型のシュークリーム+ホット

一時キューブ型のパン等流行りましたが、シュークリームでキューブ型・・・、珍しい気がしました～

中からとろ～りとカスタードクリームが出て来て、美味しそうでした～

 

私時々素敵な出会いがあるのですが、昨日は素敵な出会いがあったな～

かなりの刺激を受け、そしてお話を聞いている間に、人間性の素晴らしさを感じました～

頭の回転の速さ・・・素晴らしい～、プラス経験の豊富さと論理的思考と感覚のバランスの良さ～

 

その後夜に音楽鑑賞に行かれまして、素敵な時間を過ごされたと、メッセージがありました～

交流＆親睦会

皆さん今晩は～

本日は、ティーコーディネーターの素敵な会がありました～

第一ホテル東京にて、開催されました～

100名ちかくの集まりでして、

主催者の挨拶から始まり、昼食はさみ、楽しいお話等であっという間の時間でした～

日常飲まれている飲料の今の傾向等お話や国産紅茶に焦点をあてたお話があった後、お馴染みのディンブラ、アッサム、ダージリンに加えて、べにふうき、やぶきたの2種の国産紅茶のテイスティングをして、各テーブルごとのグループで話し合い、代表者が発表したり～

帰りは、素敵なお土産も～

自分のいたテーブルで素敵な出会いもあり、素敵なお茶時間でした～

洋麺屋 五右衛門

皆さん今日は～

昨日は、3人で、洋麺屋　五右衛門で遅めのランチをしました～

五右衛門は、結構カジュアルかつ、和風パスタもあって、価格もリーズナブルで、結構美味しいので、昔から良いイメージです～

パスタの種類が沢山ありました

どれも美味しそうで、3人とも結構迷ってしまいました～

・・・で、私は、茄子とアボカドのトマトソースのパスタ+アイスコーヒーのセットをセレクト

他の方は、、たらこと湯葉とモッツァレラチーズのカルボナーラ+モンブラン+ホット、

タコのペペロンチーノ+アイスミルクティー・・・こんな感じだったと思います。

それぞれに、スープも付いています。

 

ここはまずは割りばしで出て来ますが、フォークやスプーンが必要な方は、言えばすぐに持って来て下さいます。

私は割りばしのままでもＯＫでしたが、2人は、フォーク等持って来てもらってました。

別の意味で割りばしって非常にありがたいです。

最近は、経費やゴミ問題で、割りばしではなく、洗って何度でも使えるお箸のところもあるけど、私は割りばしの方が良いです。もし割りばしでないなら、このパスタもフォークを持って来てもらっていた事と思います。

この割りばしか否かは、私の中では結構重要ですわ～。

・・・って、記事を書いていて、ふと思いついて書いただけの、くだらない事ですが～（苦笑）

皆それぞれパスタの器が違うのが楽しい感じでした。

アイスコーヒーの向こうの方に見える和風なお皿に、モンブランがのって来てました～

洋菓子×和テイストのお皿→上手く組み合わせると意外とマッチしますよね～。

美味しそうに見えます。

モンブランセレクトした方が、モンブラン美味しかったと何度もおっしゃっていました～

 

そう・・・、器の話になって・・・、食器に凝っている方がいらして、古～い時代（江戸時代等）の食器を集めていらして、日常で使ったりもなさっているのですが、お話にとても惹き込まれました～。撮影した器のフォトも少し見せて頂きましたが、上手に洋食器と組み合わせていたり、自然と日常に馴染んでいる食器を見て、一つ一つ大切に使っていらっしゃるんだな～って、感じました。こだわりがあるだけに、それらを大切に思って使っていらっしゃるようでした～。

何気ない日常の一コマも素敵な感じで・・・、本でも出せるんじゃないかと思うくらい素敵なナチュラル・ライフだなと感じました～

カリスマ主婦的（仕事持たれています。）・・・、ナチュラル・ライフの上級者ですわ～

 

ターシャ・テューダを思い起こさせる・・・、何かそんな感じの素敵さがあります～

 

遅い時間の楽しいランチタイムでした～

 

Ｃｏｆｆｅｅ ＆ Ｅｓｐｒｅｓｓｏ ケーキ アールグレイ ＝Ｓｔａｒｂｕｃｋｓ＝

先日、明治大学の「日・仏女性誌の歴史から観る、時代の変還」と言うテーマのＯＰＥＮ　ＳＥＭＩＮＡＲを受講しました～

和泉キャンパスにて・・・で、この日は電車の遅延があったのですが、駅近の為、開講ｊｕｓｔに会場の和泉図書館1階ホールに到着しました～

すごく美しく整備された明るいホールで、気持ち良く受講できました。

講師は、明大コミュニケーション学部教授で、フランスのｐｒｅｓｓｅ　ｆｅｍｉｎｉｎｅ（女性誌）の歴史研究等されていて、とてもお話が上手で、映像も充実されながら、フランス及び日本の女性誌の変還は、社会変化を反映している（時代の移ろい）とも言えると言う内容を、1時間半、面白く受講者に伝わるように、お話して下さいました。

加えて、近年飛躍的な発達と広がりを見せている、「Ｉｎｓｔａｇｒａｍ」等のＳＮＳやファッションブログ等における、現代のファッション情報等のお話も。

単なるフランス好き程度の私ですが、少しでもそのくらしの変化や社会の変化を知りたくて、軽い気持ちで受講しましたので、内容をすべて把握する事は不可能ですが、それぞれの年代に登場する昔の雑誌の映像等で、フランス語が登場したりするので、違う意味でも楽しく受講させていただきました～

帰り駅へ向かって歩いていると、右手にｂｏｏｋ　ｃａｆｅがあったり、左手に、スターバックスやドトール等あって、良い感じ～

スターバックスでアールグレイのケーキとアイスコーヒーで一休憩しました～

アールグレイの茶葉をたっぷり使った生地のケーキ

上部は、アールグレイのフォンダンとアールグレイの茶葉で、美しく仕上げられていました～

 

 すごく気さくで楽しくお話を語って下さった教授でしたが、長髪で髪を一つに束ねた雰囲気のある男性の方で、惹き込まれるような1時間半でした～。

まだまだ語れるような雰囲気で、どんだけ知識つまってるんだろう～って、感心しちゃいました。

 

ひょんな話の流れから、ヒラリー氏とトランプ氏の話になり、どうしてトランプ氏が大統領選で勝利する事になったのか・・・、こんな事も考えられるのでは・・・と言うお話に、なるほど～と思わされ、それも、社会の中における女性と言うものを考えさせられるような事でした。

 

ちょっと興味あって、行ってみたのですが、とても良い時間を過ごせて、良かったです～

 

ＬＡＴＴＥＳＴ ＯＭＯＴＥＳＡＮＤＯ Ｅｓｐｒｅｓｓｏ Ｂａｒ

ミカフェート表参道店で珈琲を買い、次に、裏参道ガーデンへ向かいました～

オランジュさんが行った事があるとの事で、教えていただきました～

古民家を改造して、出来上がった、いくつかのショップの集合体

抹茶ソフトのオブジェがサインになっていますね～

中こじんまりしていました～

美味しい珈琲が飲めそうなお店は、ｃｌｏｓｅで残念でした～。

他日中ｃｌｏｓｅだけど、夜からｏｐｅｎする日本酒が飲めるお店とか、お抹茶や和スイーツが楽しめるお店等があります。

2階は、お香のお店がありました～。

・・・で、じゃあ違うお店で珈琲を飲もうと言う事で、あれこれ考えて、前から前を通る度にお互いちょっと気になっているお店があって、そこへ行く事にしました。

「パンとエスプレッソと」・・・の斜め向いにある「ＬＡＴＥＥＳＴ　ＯＭＯＴＥＳＡＮＤＯ」へ

2012年にオープンしたお店です～。

Ｅｓｐｒｅｓｓｏ　Ｂａｒ～って、ワクワクしませんか～

店内珈琲店の男性的な雰囲気たっぷりな、クールでカッコいい～お店～

外国人の方が好みそうなお店な感じ・・・、実際数人入店してくつろいでらっしゃいました～、常連かも～

廃材的なものとかアンティーク的なものとか上手く店内にいかしていらっしゃるようなお店でした～。

このような雰囲気のテーブル。

チェアも雰囲気ありました～。

オランジュさんは、カフェラテ

私は久しぶりにカプチーノ

エスプレッソ飲みたいけど、ダイレクトもな～と思い、エスプレッソ+スチームドミルクのカプチーノをセレクトしてみました～。

でも、看板メニューのラテストから考えると、このお店で言う、カフェラテとカプチーノの違いが、どうなのかよくわからないのですが・・・。

 

コーヒーカップより若干盛り上がりが感じられますが、ミルクの泡がしっかりしていて、こぼれなくて、移動の際、タポタポ揺れていました。

カップのアートがとっても素敵～

 

2名の若い女性のバリスタさんがいらっしゃいます～

距離はありますが、丁度前方の方で、珈琲を作る作業をしていらっしゃったので、しっかり見ておけば良かったな～と今更ながら～

カフェのアートがとても素敵、そして、口当たり＆風味最高でした～

 

とても充実した散策でした～

 

*ＬＡＴＴＥＳＴ→ラテの最上級と言う意味があるようです。

看板メニューに「ラテスト」と言うのがあり、大きめのショットグラスに入ったミルクの上に、通常の3倍量のエスプレッソを落とした飲み物なのだそうです～

ミカフェート 表参道店

ＢＲＥＷ　ＴＥＡにて、予定外のお買い物をして（笑）、その後表参道ヒルズ裏の方にある、ミカフェート表参道店へ

わかりやすい場所にあって、助かります

曲がり角に案内の看板も出ていたし～

つい先ほどまで、ミカフェートの青山店にいたと言うのに、次はミカフェートの表参道店へ・・・

・・・、ミカフェートは、店舗によって、それぞれ特徴があるので、店舗によって違う楽しみ方ができるな～って

青山店では、イートイン（ランチセット、珈琲付き）でしたが、表参道店では、テイクアウト（珈琲）にしました

青山店は、まだオープンして1カ月少々でしたが、表参道店は、4周年でした～

販売コーナーが所狭しに充実していて、数種が楽しめるセットになったドリップ珈琲を購入しました～

くじ引き等お得なお楽しみがいくつかありました～

表参道店オリジナルのドリップ珈琲なんかもばらで販売されていました。

とってもお得な4周年記念のバッグ（福袋的なお得感）も販売されていましたが、まずはお試し用で楽しもうかなと、今回は、ちょっとにしておきました～

どちらの店舗も、スタッフと色々お話したと言うか、結構積極的に、色々とお話して下さいました～

珈琲の事、あまり詳しくないので、ちょっと説明していただけるのは、ありがたい事です～

このお店は、テーブル席数は、少ないですけど、無駄がなく、シンプルなところがかえって、珈琲店らしくて、素敵でした～

 

ミカフェート連続でしたが、洗練された味わいの珈琲が手頃なセットで購入できて、立ち寄って良かったなと思いました～

 

*ミカフェートのＨｏｗ　ｔｏ　ｈａｎｄ　ｄｒｉｐの動画を見ると、川島氏・・・、最初に少し注いで30秒蒸らした後、1度で注ぎきる一投式をなさっていました。私は3回に分けていれる三投式でいれています。

分量もいれ方も色々あるけど、理論は同じ。

とにかくまずは自分で美味しいと思える珈琲がいれられる事ですね～

 

ＥＮＧＬＩＳＨ ＢＲＥＡＫＦＡＳＴ ＝ＢＲＥＷ ＴＥＡ Ｃｏ＝

ミカフェートで、店員さんと色々お話したり、美味しい時間を過ごした後、表参道ヒルズ方面へ行こうと、歩き出しました

青山店を出てすぐ右に進んで行くと、元来た大通りに出ますが、そうじゃなくて、ミカフェートの向かいのジャンナッツを通り過ぎて、右折し、大通りに出る感じで歩いていたら、右手に気になるｓｈｏｐが出現

 

”ＴＥＡ”と言う字と、ガラス張りから見える、店内ディスプレイが妙に気になって、ちょっと2人で外から見ていたら、中から、スタッフの方が出て来て、声をかけてくださり、中へ通していただきました～

店内・・・、非常にシンプルなのですが、とても惹かれるものがありました

入って左手の棚に、ティ―バッグ、ホールリーフ、茶をいれる器具が置かれていました

ＢＲＥＷ　ＴＥＡは、まだまだ新しい始まったばかりの会社。

ＢＲＥＷ　ＴＥＡ　カンパニーはリバプールで、2012年1月に、創業

英国の紅茶ブランドも、伝統的なものは変わりなく存在しているけど、新しいものの出現も素敵ですね～

テイスティング（買い付け）→ブレンド→パッキング（ティーバッグはバッグ作製までもを）まで、全てを社の管理の下で行い、市場に提供されているとの事。

 

何より、カジュアルな雰囲気で、かしこまったアフタヌーンティー向きではなく、ｄａｉｌｙ的なティーの時間に向くティーで、楽しいティーライフが過ごせそうな・・・、そんなティーブランド

 

一番のおすすめと言うか、ＢＲＥＷ　ＴＥＡのＦＡＣＥとも言うべき、黄色のパッケージのブレックファストを中心に、8種のティーの説明があり、テイスティング用のティバッグの入った瓶の蓋を開けて、香り体験もさせていただきました。

 

スタッフの方との話も弾み、私達は、とてもブレックファストが飲みたくなり、ホールリーフの方がお得ではありましたが、ティーバッグを試しに購入させていただきました。

多分好きなタイプだろうな～と想像できたので～

英国の家庭で日常飲まれている風景を思い浮かべました。

忙しい朝にいつもの定番のティーバッグで、水色が濃いわりに飲みやすい＆そこそこのコクもあり、ミルクティーにも向くタイプ・・・、朝食と一緒に＆イレブンジィズにも良いかも～

私はきっと1日中飲んでいるでしょうね～、多分好みのタイプ～

 

店内では、2人掛けのチェアあり、外にも長椅子があり、そこでも飲む事ができます。

テイクアウトもＯＫです。

 

カジュアルな日常のティーの時間にとりいれるべし

 

伝統的な英国風のティースタイルとティー形態とは違った魅力の、現代にマッチした、新感覚＆カジュアルなティースタイルの、素敵なお店を何気に発見してしまい、スタッフの方に声をかけていただき、素敵なティーと出会ってしまい、予定外の素敵な寄り道をしました～

ティーを購入後入れて下さった手提げ袋は透明ビニール製で、この黄色のＢＲＥＷ　ＴＥＡ　Ｃｏのシンボルマークが、何気にアピール力を放って、持ち歩いていると、宣伝効果がありそうな気がしました。

青山店は、日本出店第一号かな～、新しい会社なので、 多くの方に知っていただき、日常に取り入れていただけるようになると良いですね～

 

*ＢＲＥＷ　ＴＥＡ　Ｃｏ　の社名は、イギリス北部のスラングＡ　ｂｒｅｗ（1杯のティー）が由来なんだそうです

Ｂｒｅｗには、ティーをいれる単なるプロセスだけではなく、温かさや居心地の良さと言った人と人との繋がりと言う意味も込められているんだそうです

ミカフェートのケツァールのマークに込められた思いと同じく、素敵だなと思いました～

Ｍｉ Ｃａｆｅｔｏ Ｃ’ｅｓｔ Ｄｅｌｉｃｉｕｅｘ ＡＯＹＡＭＡ

今日は、朝から寒いですね～、しかし雨が降らなかったので良かったです～、夜はどうだかわかりませんが、お天気持つのかな～って思うのですが～

オランジュさんと、珈琲飲みに表参道へ行きました～

朝カフェ・・・と言うか、早めのランチで、ミカフェート青山店へ

コーヒーハンターと言われる川島良彰氏プロデュースのミカフェート

その青山店は、10月にオープンしたばかりです～

ミカフェートは、今年続々と新店舗がオープンしていますが、青山店もその1つで、

青山店は、関西でご活躍の菓子の先生・・・、津田陽子先生とミカフェートのコラボショップ。

・・・で、ランチメニューも津田先生プロデュース、スイーツも先生プロデュースなので、とってもワクワクしながら入店しました。

ランチは、お野菜のタルトのセットにしました～

お野菜のタルトは、3種から選べて、私達は、インゲン豆と根菜のタルトのプレートにしました

メニューに載っている珈琲豆のマークのついた珈琲とセットにできます。

珈琲は、飲みやすそうなのをセレクトし、食後にいただく事に。

このタルトは、よく巷でいただくキッシュタルトとはちょっと違って、とても和風感覚の新しい風味のタルトでした

和素材が使われていて、和風だし的な風味も感じられ、クリーミーな感じとは又違った、日本人が喜ぶ風味でした。

夕食の際に作った、だしのしみわたった煮物の余りを、細かく刻んで、アレンジタルトに使ったみたいなそんな感覚。

カボチャのスープが身体を温めてくれて、ピクルスは、味のアクセントになり、煮物＆ご飯、お汁、お漬物のバランスを、新感覚のタルトに見たような気がします。

とても美味しくいただきました～

 

そうそう・・・、器とか、タルトの下に敷いているペーパーとか、落ち着いた感じで、和風モダンっぽいですね～

フォーク＆ナイフのセットの感じもちょっと真似てみたいですね～

タルトのおすすめの食べ方は、フォーク＆ナイフを使うのではなく、手で持って食べるのが、このタルトをより一層美味しくいただくポイントのようで、「良かったら、手で持ってお召し上がり下さい。」とアドバイスがありました～

食後のセットの珈琲は、”Ｃ’ｅｓｔ　Ｄｅｌｉｃｉｕｅｘ”と言うペルーとコロンビアのブレンドをセレクト。

このコーヒーは、酸味がコロンビアで、コクがペルーと言うブレンドバランス。

とっても上品な酸味系の香りで、風味はコクも感じられ、しかし苦みを感じず、洗練された大人の味でした～

珈琲特有の苦みがないのに、コクがしっかりしているせいか、とても美味しく、余韻はスッキリしていました～

コーヒーカップにミカフェートのシンボルマーク

美しい環境の地にしか生育していないと言うケツァールと言う鳥のマークだそうです

この鳥を見た人は、幸福になれると言われているそうで、珈琲の素晴らしい未来と人々の幸福がリンクする願いが込められているようです～

津田先生プロデュースの、スイーツ風味の10種のタルトがとっても魅力的で、うち2種を、それぞれテイクアウトしました～

ゆっくりできたし、スタッフの方も丁寧で親切、そして色々と教えていただき～、又立ち寄ってみたいと思いました～

 

 

小さなお花が役に立ったようです。

2階のベランダの方が、玄関より、植物が元気に育つので、落ち着くまで、ベランダに置いてあげよう～と思います

そうそう～、本日ちょっと驚きと同時に、嬉しかった事がありました

 

ある季刊誌的に発売されるお気に入りの誌があるのですが、普段読者アンケートは出す事ほとんどない私が、先日珍しく書きたくなって、書いて郵送しました。

そうしましたら、本日その出版社から郵便物が届いていました。

そこには、お礼のメッセージ等封筒に入っていました。

希望プレゼント抽選付きアンケートのハガキの最後に、ご意見＆感想を書くところがあったのですが、そこに、その誌で、表記ミスがあったので、念の為、お伝えしておこうと、ミスであろうページと行等書いておいたのです。

社の方で確認したら、やはりミスだったそうです。

そうしましたら、その結果、誌の方は間に合わなかったけど、これから発売予定の電子書籍には、訂正した表示で掲載する事ができますとの事でした。

何段階かのチェックが入り、校正作業が行われますが、どうしても100％とはいかない事があるようですが、この事を、大変に喜んで下さり、ご丁寧な感謝とお礼の言葉、そしてお礼を頂戴致しました。

 

なんか気になったので、お伝えしておこうと、ハガキの最後に小さな字で書いたような事でしたが、これが大きな事に役に立って、本当に良かったです～

 

一生懸命に、完成度をあげて、取り組んでいらっしゃるのが伝わって来て、今後もさらに応援したいし、次号も楽しみに、必ず入手＆愛読したいと思っていま～す～