カラオケボランティア

コンチワー、訪問看護デース、今日は前々からの約束で視覚障害者と「カラオケ」へ同行した　　　　　　　　　　　　　親子程の年齢差も有り歌のジャンルは水と油、題名は勿論のこと歌手名も殆ど初耳だった　　　　　　　　　　　自分には殆ど分からない歌であるが歌詞の読上げを行った、これは絶妙なタイミングが必要で慣れるまで大変だったがこれを行うことで（普段はスラ～と唄い終わり心に残るものが余り無い）歌詞の意味がより鮮明に把握出来た、尚、ボランティアの一環でもあるが呑んで食べて唄った楽しい４時間はあっと言う間に過ぎた

最終：７，４６１歩