常滑の町にも美人ぞろいでした。
休日の朝は早く目が覚める。としよりといえばそれまでなのだが、いかに勤めがあほらしくて束縛されているかという裏返しかもしれない。それならさっさと勤めを止めればいいのだが、食うにこと欠く始末になるので止めれない。自分で金儲けをする意思が希薄なのだからどうしょうもない。内心では金に興味を持つとどこまでも尽きることない無限地獄に陥りそうで興味がないふりをしているだけなのだ。金は適当に使える額があって、そして無尽蔵が一番いい。
あほあらしい
どうして朝からこんな文章になったのだ。