欲望はきりが無い

宝くじが当たったらどうするか？
普通の人は、マズ新しい車に買い換える。
次は家族で海外旅行へゆく
そして次は持ち家なら塀を囲うらしい。
そして家を建て替える。
そうすると周りの人が奇異に思い、問いただす。
家族の中には必ず喋らずにはいれない人がいるから他人に知れ渡る。
こういう順番で宝くじ当選者は分かるそうです。

そしてオイラもドリームジャンボを買いました。

腹減った！

雨がふりそうです

車谷長吉を読む

昼の休憩時間に「武蔵丸」新潮文庫を読んでいる

心に突き刺さる言葉が地雷のように埋められている「武蔵丸」を読むと、読み物（時間つぶし）として書かれた小説が読めなくなる。
こういう作家の生き様は、オイラには真似できないのだが、実生活はどうなんだろう？死に際まで文章を書いて欲しい。

キンシバイ

花が開く途中です。

咲きました。

モモイロヒルザキツキミソウ

空き地や歩道上で最近よく見かけます。

北アメリカからお帰化植物です。

プロ野球選手はタフでなければ生きられない

罵声を浴び、汚い言葉でものしられて、ときには何年も、いつまでも語り継がれる怨念までも背負って、プレーしなければいけない。
プロ野球選手は因果な商売です。
分かっているが、罵声を浴びせるのもファンであり、歓喜の声を上げるのも賞賛の美辞麗句の礼賛を贈ってくれるのもファンです。
心がシンドイ商売です。

心がタフでなければ生きてゆくことが出来ないのがプロの世界の定めです。

樹木図鑑「葉っぱ・花・樹皮でわかる」

ハゼノキ



図鑑を購入したが、名前を特定することはなかなか難しい。
この木の葉はヤマウルシ・ハゼノキ・ヤマハゼのどれても似ている。
樹皮はどれとも似ていない。
若い木だと図鑑の樹皮とは違うということも考えられる。

樋口有介著

「海泡」「雨の匂い」「友だち」中公文庫刊

3冊購入

犬の糞

オイラが子供の頃・・・50年も前の話
フランスはパリの道路はいたるところに犬の糞が落ちていて、犬の糞専用の清掃人がいると教えられた記憶をしているが、それが誰に吹き込まれたか？それとも間違っているのか定かではないが、オイラ記憶にはパリの街角は犬の糞だらけというイメージが出来上がっていた。
それが今では、毎朝の散歩道が犬の糞だらけです。
パリの街角がオイラの住んでいる町にきたと思えばいいのだが、そんなもん思えるか！
犬の糞！困ったものです。犬の糞！パリの街角

信用している？オレ竜の負け

交流戦2回戦（西武）
延長10回表の攻撃!
3塁と1塁に走者がいて1アウトです。打者はこの試合で外野フライを3本とセンター前ヒットを打っている2番の荒木です。
この局面で落合監督は荒木にスクイズを指示、荒木はキャッチャーフライを打ち上げてアウト！
3塁走者は帰塁できずアウトでダブルプレーです。
この時点でこの試合は負け決定です。
落合監督は何を思って、荒木にスクイズの指示を出したのでしょうか?
荒木は外野フライを打てないと判断したのでしょうか？
それとも相手が全く無警戒だと思いスクイズを指示したのでしょうか？
オイラは後者だと判断したが、落合監督は荒木を信用しすぎましたね。
荒木ほどバッティングに関して信用が置けない選手はいませんよ。
荒木は守備の人です。
最近は2割8分程度打っていますが、チームバッティングができない人です。
それが、スクイズバントなど出来る人ではありません。
自分も生ようと思い目が離れている。
オイラは荒木が嫌いです。
この人は8番か9番で、自由に打って生きる選手です。
荒木を信用した落合アンタが負け！