やめようか？

ご覧の写真は５年間のブログでとりあげてきた休耕田です。

そこには蝶や様々な昆虫たちが生息していて、このブログの主役でした。

それが今年から本来の田んぼに戻ったのです。昆虫達の棲家が無くなったのです。

オイラはガッカリなんですが、仕方がない今までがイレギラーだったのです。

オイラは内心秘かにこの休耕田が無くなった時にこのブログを閉じようかと考えていました。




それで、いつの時点で、辞めようかと考慮している最中アクセスＩＰ数が順調に伸びてき
たので、辞めるに辞めれない状況になってきました。

なんだかいやらしい不純な継続理由なんです。

しかしこれから昆虫の写真は少なくなるし、何をメインにしてゆくか試行錯誤の連続です。

さくら

ちょっといいですか？

Break

どさくさにまぎれて

低濃度汚染水を海に放出！（中日新聞）　　汚染水１．１トン放出！（朝日新聞）

一面見出しの文字です。

「やむを得ない」と原子力保安員もコメントと小さく末尾にある。

放出とはバーゲン見切り品失血大放出みたいに聞こえは良いが、本質は放射物質ヨーソ131を含んできる汚泥水を海に捨てて、あとは知らんよ！何処かへ行ってくれ！拡散して攪拌すれば自然は浄化してくれるみたいに思っているのでしょう。

こんなことが許されるの？

ドロボウと警官が一緒になっている原子力行政だから、好き勝手に大義名分さえ見つければ何が起きようが知らんと居直っている。

「このままではどうにもならん緊急避難処置だ」の一言でどんどん垂れ流し状態が続く可能性が高い。

中立な国際的な監視機関の監視が必要だ。と新聞各紙はしめくくってるが、こんなおためごかしの記事を書くな！

この行為は絶対間違っている。この行為を報道している新聞報道の姿勢も間違っている。


漏れ出ている高濃度放射能汚染水は、流れ出ているままです。

結局、なんともならないままシランゾということです。

誰も責任を持たないまま・・・「どうしょうもない」という結論です。


どうして新聞マスコミ各社は、高濃度放射線汚染水のことを問題にしないのだろう・・・

出口

別人

手袋・注射器・缶コーヒー

道路の草むらにはゴム手袋の片方が捨ててあり、その側には注射器と缶コーヒーが捨ててあった。

この組み合わせが一人の人物の行為だとすると・・・・

カラス

不明ですが・・・何となく