藤原マキ著 私の絵日記 １９９３年判（復刻）

今回の東京行きで一番うれしかったのがこの本に出合えたこと 長い間さがしていた本だ

蒼穹舎の大田さんに「ひょっとしてつげ義春さん奥さんの本は無いよね？」とたずねたら

「たしか文庫と単行本も両方あるよ」と探してくれた

ネットで探すと結構あるのだが　売値が高すぎるのだ　ただ1982年の初版かも知れないが・・・

本当は文庫だけのあとがきがある文庫本が欲しかったが　すでに売り切れていた

橋本勝彦著 もうひとつの風景 蒼穹舎

蒼穹舎

伊ケ崎 忍著 INAYA TOL 蒼穹舎刊

銀座ニコンサロンで開催中なので購入した　定価3800円を来場者だけの特権感謝価格３５００円で販売してくれた

蒼穹舎でも購入できます

原七郎著 Photographs2012

オイラが７月８日に蒼穹舎へお邪魔したときに開催されていた


蒼穹舎作者のサイン本あり

田村彰英著 「AFTERNOON 」マッチ＆カンパニー

７００部限定蒼穹舎サイン本があります

JOHN HARDING著 ANAALOG DAYS 蒼穹舎刊

宅急便で本が届いた

蒼穹舎


オイラが東京の蒼穹舎へゆくと　よだれをながすほどほしい写真集ばかりだ

ついつい買ってしまう

バー様は

診断が終わったのは１２時を過ぎていました

バー様は完璧な白内障でした

メガネをかけて矯正をしても左が0.4　右が0.6で　これでは見にくいでしょう

医師は「手術する　しないは本人の意思にゆだねる」ということで問われたので　バー様は手術をお願いした

3週間後の31日に手術前の検査と手術の日取りを決めることになった

ただ　バー様が頭が重い痛いという症状は眼からきているとは断定できない　むしろ無関係と言っていいかもしれない

しかし人によってはこれだけ擦りガラスを通して世の中を見ていると頭痛の症状を訴える人もあります

だからと言ってバー様の頭の症状が軽減されるという保証はしませんよ！

でも0.4と0.6ではなぁ・・・お願いするしかないのだ。

シジミチョウ

横田増生著 評伝ナンシー関 朝日新聞出版

ハンス・ケンプ著 それいけ珍バイク グラフィック社

ベトナムは何でもスーパーカブで運ぶのだ　椅子・ガラス・鏡・犬・人・机・サメ・何でもだ

でも　どうやって積載したのだろう？という疑問がわいてくる？　面白本です　１８００円（税別）は安い