石川 博雄(記憶の作り方)Hiroo Ishikawa (How to make the memory)

オイラと妻とチクワ(11歳めす猫)ムギ(9歳おす猫)マメカン(7歳おす猫)二人と三匹のその日暮らしアレコレ

白線

2012-11-06 | 独り言
             
                                                     
                                                  
                              
 
                                       
                        

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2012-11-06 | 独り言

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2012-11-06 | 独り言

柿どろぼうとみかん

2012-11-06 | 独り言

喪中の挨拶はがきをバー様と一緒に郵便局まで歩いて行った。途中に美味そうな柿を見つけた「泥棒したくなる柿やなぁ・・・」とポツリとバー様は言った。

「このみかんは小さくて駄目だなぁ」とバー様は独り言で喋っている。

「これは酸っぱいぞ」・・・う~ん・・・バー様よ・・・

11月6日(火)

2012-11-06 | 独り言
激しい雷雨で目が覚めた。
今日は不燃物の回収日だが・・・「こんなヒドイ日は止めなさいよ・・・再来週にもあるのだから」と妻が言ったが・・・壊れた扇風機とジー様が使っていた電動シェーバー2台とデジカメ(リコーカプリオR5)を袋に入れて廃棄した。
捨てるということは、なんだか気持ちが整理されてスッキリするのだ。
でもオイラもあの世へ行ったら、所持品は捨てられるのだろうなぁ・・・と思うとなぁ・・・いや・・・?
・・・・・しょうがないね・・・あきらめの境地・・・

そういえば昨日の中日新聞の「中日春秋」の記事で「美しい諦念を握り締めて生きるという」記事が掲載されていて、「諦念(テイネン)」という言葉が気になった。
広辞苑では、「道理をさとる心」とある
新明解国語辞典では、物事の道理を悟り、迷いを去る(あきらめの境地に達すること)と解説されている
二つの辞典は微妙に違う・・・さとる心は、あきらめの境地なのか?・・似てるようで似てないようでかなり違う・・・あきらめる事は捨てる事か?



体重=量ることを忘れた