バー様は「これは!玉ねぎだ」と断定した。
昨日のこと、ジー様の服・書類・本を整理した。そして物置の中も整理した。大半の品物を捨てただけなのだが、すっきり片付いた。
ところが・・・鍵が無い。物置の鍵が無い。
探しまくったが、無いものは無いのだ。
ジー様の告別式がすんだ10月29日に年金フリーダイヤルの電話をしてジー様の年金停止処置を依頼した。その時にバー様の遺族年金への切り替えを依頼した。書類は郵送すると確約したが、今日にいたっても送られてこない。それで午前中に督促の電話をしたら、手続きはきちんとされているので、もう間もなく到着するのでは・・・という返事です。書類を待っていても、らちがあかないので、地元の年金事務所へ電話をした。
年金手帳・年金証書・死亡診断書・住民票の除票・戸籍謄本・振込先の銀行通帳・印鑑・身分を証明するもの・所得証明書・これだけ必要ですから市役所で揃えてください。
フリーダイヤルでは何も書類の事は教えてくれなかった。最初から言ってよ!しかし逆らってもしょうがないので、午前中市役所にバー様と一緒に行ってきた。各種証明書の手続き金額は合計850円也。オイオイ!ジー様が亡くなってからチョコチョコと支払っている金額は10000円を超えているぞ!
そして昼から年金事務所の窓口へ行ってきた。総合受付の男性はビックリするほど親切だが、窓口の係はなんだか無愛想な女性で怒ったように手続きをしてくれた。
ああ~!これで各種手続きはすべて終了?・・・の予定です。
寝坊をした。
なんとなく、普段の生活が戻ってきたように感じた。普通に戻ったので頭が空っぽで何も浮かばない・・・やっぱりストレスというかアゲンストの風が吹いていないと抵抗感が無く物申したい心が出てこないようだ。
オイラは何も感じる事が無く、はぐれた猫のような生活が一番合っているし好きだ。
体重=意図的に量ることを忘れた・・・・気が滅入る時は55・0まで減っていったが昨日は56・4Kg・・一瞬にして戻るのだ
なんとなく、普段の生活が戻ってきたように感じた。普通に戻ったので頭が空っぽで何も浮かばない・・・やっぱりストレスというかアゲンストの風が吹いていないと抵抗感が無く物申したい心が出てこないようだ。
オイラは何も感じる事が無く、はぐれた猫のような生活が一番合っているし好きだ。
体重=意図的に量ることを忘れた・・・・気が滅入る時は55・0まで減っていったが昨日は56・4Kg・・一瞬にして戻るのだ