言質ばかりの 2024-10-29 | ほんとうのところは 1029 あれを聞いて、これを言っているのを聞いて、またそれを言っていると、言うことが違うではないか、と、前の首相にもましてぶれているのは、汗の如しというのではないが、どうにも聞いてられない。国民にはどうしてそうなのかと丁寧に説明し理解を得ると繰り返し、弁明を許せとばかりの物言いだったから、聞いていてそれで通すつもりだな、まったくやりきれないことになると、その通りの日々となるのは、まずは野党 . . . 本文を読む