歴史会談

会談が終わってみればそうなっていた、タイヘンなことである。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
アジアに起こっていた民主化はそれぞれの地域国のことであるとして
体制を保証したなどと言ってしまえば独裁国家をお墨付きにした。歴史の逆回転に
そこまで戻らなければ、こうなるか、ならないか、
轢死状態になる歴史会談の評価は、やはり溺死であるか、文字にしゃれて並べてみても、これで地域の安定が保てると、平和があると、戦争状態という休戦は停戦に立って何が変わることだろう。海外メディアの伝え方が、英国ＢＢＣのいう、北朝鮮の勝利と報じて、ずばりと言っている。アルジャジーラの放送では、トランプ大統領が会談前までに言ってきたことと違っている、と会談の本質をとらえた。シンガポール放送は、ムンキム合意と出るところがなにもない、タイヘンなことになったとばかり、進歩したのではなく退歩している印象を言う。アメリカのメディアはどう伝えたか、劇場型の会談ショーにカイダンめいたインショ―である。







暑いし、気圧が
2007年06月13日23:52

ふっと息をひとつ、29℃にもなった
暑いのに応えている、日中の時間
52℃の気温を記録したという朝のニュースで
びっくり仰天して、暑いんだ、世界でも

こんなところでもはじめてみた
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いってみてきいてみてよんでみて
知りたいことでもあれば、メッセージに、どうぞ聞いてくださいな