パソコンが立ち上がって、サインインできないようになった。ウイルス対策ソフトのエラーだというので、指示通りに再起動をかけていたら、パスワードを受け付けない、動かなくなってしまった。何台かあるので代替機を動かしている。その、これも、同様のメッセージが出た。おかしいぞ・・・これは指紋の入力をサインインとしていたから、別のパソのように、キーボードがきかなくなったらお手上げとなるので、慎重にウイルス対策ソフトのインストールの修復をして、サインインを可能にした。どうも、そのプロセスで、これの指紋入力が、やはりアウトになった。ことの起こりを思い起こしても心当たりがない。ネット検索をして修復ソフトの繰り返しが現象となるのは、原因としての説明に、ほかにダウンロードしたものとの相性にあるらしい。
>
まだ筋肉痛をごまかしながら
2007年04月26日23:45
クシャミができるようになった
半身に力をかけたことがあったから
まだ横になって寝ていると
ドッキリすることがあったりで
ご心配かけてすみません
人には言わないほうがいいよ、と
そうなんですが、もういつ何時、という感じで
やっぱりそうか、と言われてもいいように
心因性とか何とか言ったりして
これが解決しっこないモンデ
ソンデかかえててきた、ながいストレス
何でやノン
手相を見てしまって
ゼミが盛り上がってしまったので
これはいけなかった
手に、て、の字の形があるのが気になると
遠目に見えていて
実は手相が見られるんだよと
ゼミでは封印をして
その後も人様の運命をあれこれと言うのはよろしくないと
あたるとかあたらないとかではなくて
そう手の線に書いてあるわけだから
そのまま言っているに過ぎない
コミュニケーションの基本である
運命があるわけではないんですよ
自分が作っている人生です
自分の努力や精進が次の時間に
新たに運命を刻んでいっている瞬間、その瞬間が手の相に現れてくるのです・・・
留学生100万人をめざすとか、10万人を達成するのに時間がかかって、その傾向が不審だったにもかかわらず
教育再生会議での話題となっているらしいが、この再生とは何なんだろう
しかもその留学生には英語でよいとか、つまり日本語の教育ではない英語を持って受け入れるプランだ
いまから18年、10万を過ぎた2003年から一気に100万、2025年の目標だそうだ
これもそれも先進国並みの数字合わせの発想か、かつての中曽根構想と基本は変化がない
諸外国から留学に来てこそ、言語と文化に触れてこそ、将来への友好と理解を含めて意義あるものであろう
日本の大学に英語教育または英語による講義の実施は、これまでも見え隠れしてきた日本の学生に英語能力を身につけさせようというものだった
わざわざバイリンガルと称してのこともその実効性は学生の学力の問題ではないところに効果のほどが現れない
あの当時も1万にもならなかった学生数を10万にしようと桁が違っているかとの目標だった
それにしてもその後に増えた留学者数の実態はアジアからの学生がほとんどでそれはそれなりに時流にあった計画の遂行となっていた
ただその推移は必ずしも日本の大学に、おかしな言い方だが、魅力があったわけでもなかろう
必要に迫られての留学はその社会の交流を促すための試金石となるものでもあろうからその教育の中身がどのように実践されているかをよく見なければならない
コメント
2007年04月27日 11:13
体調といえば、私も4月の初めから肺の辺りが痛くて……
医者行ったら1、2週間で直ると言われていたのに未だ直ってません。。;
先生もお大事に……。
手相は、そんなに気にしてませんよ~☆日記にも書きましたし、楽しかったですけど。。
自分の未来は自分で切り開いて行きマス!!
コメント
p2007年04月27日 12:04
たのしかったですね。
少しだけ付け足すと、みんながわかるので、チャンスがあれば、またね。
運動をしていて体を気にするのと、運動していないで気にするのでは、ずいぶんと違うんだけれど、ラジオ体操ぐらい、やや、テレビ体操だ、チョオトは気を使ってみましょう(笑)
お大事に。
ありがとう。