0719 トランプさんは共和党の大統領候補に指名されて受諾の演説をした。銃撃事件から6日目、米国大統領選挙は様相を変じて、民主党のバイデン大統領は撤退を決断する模様となってきた、ペロシさんの説得を受けてそうなる見通しである。
>米国のトランプ前大統領が18日夜(日本時間の19日午前)、共和党の全国大会で大統領候補の指名受諾演説に臨んだ。銃撃事件後、初めての演説となる。「米社会の不和と分断を修復しなければならない」と宣言した。
冒頭「半分の米国人のためではなく、全国民のために大統領選に立候補する」と表明した。
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGN191QM0Z10C24A7000000/?n_cid=NMAIL007_20240719_H
トランプ氏「米社会の分断を修復する」 指名受諾演説 米大統領選2024
2024年7月19日
ニュースを見てその情報を知る。サイトに見えるニュースで逐一、いわばリアルタイムでもある。メディアの活字で知るのに必要なことはすでに見出しで知ることになる。
トランプさんは演説原稿を全面的に書き直したそうで、奇跡的に助かった、というか、それた銃弾はトランプさんをして何かを感ぜしめたか。
ところで、新聞宅配をしない、配送休止のようなニュース、9月からということだけれど、次のアクセスは切れていてトップページに遷移する。
社告:富山県の読者のみなさまへ 県内での配送休止のお知らせ
毎日新聞
https://mainichi.jp › articles › ddl
2 日前 — 毎日新聞をご購読いただき、ありがとうございます。 表題の通り、県内での本紙の配送を9月末をもちまして残念ながら休止することといたしました。
次は日経記事、富山県内で840部の売り上げとかで、大阪からの配送を休止するよう。
毎日新聞が富山で配送休止 全国初、取材体制は維持
日本経済新聞
https://www.nikkei.com › 地域 › 北陸
2 日前 — 毎日新聞社は17日、富山県での新聞の配送を9月末で休止すると発表した。全国47都道府県に配送網を保ってきた同社の休止は初めて。印刷と輸送コストが ...
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毎日新聞社は17日、富山県での新聞の配送を9月末で休止すると発表した。全国47都道府県に配送網を保ってきた同社の休止は初めて。印刷と輸送コストが増大したことに加え、県内での発行部数の減少で配送体制の維持が困難になったためとしている。