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パンダ館

2018-01-18 | 木瓜日記

パンダ愛好歴を何年かと思い起こせば、中国渡航の1984年から、33年になる、と、数える。北京動物園のパンダ館での出来事からである。大熊猫館は、いまは、どうなったか。



北京動物園のパンダ館
北京動物園のパンダ館は1990年に第11回アジア大会の記念建築物として建てられたものである。独特なデザインにより、「北京十大建物」に入選されたことがある。築面積は1452㎡である。パンダ館全体のデザインは「中国古典庭園」というイメージを意識しながら、考えられたのである。パンダ館にはハコヤナギ、松、ニワウルシやカエデなど種々雑多の植物が植えられてある。ほかに言うまでもなく、さまざまな竹がある。ゆえに、パンダ館を見学するとき、あたかもパンダの生態系に身を置くように実感できるのである。かわいいパンダたちと一緒に大自然の美しさを味わおうではないか。

パンダ館こと「大熊猫館」は、動物園の正門から一番近いところ。やはり、動物園でもイチオシなんですね。屋外飼育場は3つあり、それぞれ木製の遊具が置かれています。

屋内飼育場は2つ。「オリンピックパンダ館」と「アジア大会パンダ館」です。
売店があるのは「アジア大会パンダ館」。掛け軸、Tシャツ、ぬいぐるみ、ピンバッジなどなど、各種パンダグッズが揃っていますので、「北京動物園行きました」記念とお土産さがしには便利です。







パンダ6
2007年01月18日23:37

パンダ王国の編集をした
上つき数字の6をつけて
1年ごとに出来るかなと
願いながらここまで来た

2000年を2001年に製作して
6年を数える、これまで5冊
パンダ3は区切りであったから
継続を力とするか

これは実は並たいてのことではない
パンダ王国を名乗ることも発行を続けることも
自然体なのである
ありのままである

だから1年ごとにその成果を祈りながら
みんなの協力を得てそれなりに続けてきた
パンダ10王国ぐらいになればホンモノである
そして卒業とともに
しまいこまれるのである!

ずっとmixiにアップしていた生チャパンダの都道府県が
一巡りをして48で終わったので
いかがでしたか?
さて次はなにを

今日は椿事があった
>■椿事と珍事 常識ぽてち辞典より
http://www.tamagoya.ne.jp/potechi/2000/20000428a.htm
珍事とは珍しいことが起こることをいう。椿事は実は誤用で、元は闖事という字が本当らしいのだけど、ここではあえて椿事と呼びたいと思う。椿事とは椿が咲くことであるが、これも珍しいことが起こった時に使う。椿事は主に吉兆を表す時に使うようだ。

椿は木ヘンに春と書く。春に花が咲く木は多いけれども、その中でも椿は春が待ち遠しい冬の季節に一番先に咲き春の訪れを知らせる花である。冬に咲くさざんかも椿の仲間だが、さざんかに混じって椿が咲くような暖かいお正月を吉祥として捉え、これを椿事という。「おや?椿が咲いている。こいつあ春から縁起が良いや」

昨日咲いていた椿の花が今日は落ちている。花の形を完璧に保ったまま首から落ちて、しかもその色が赤いことから縁起が悪いとされることもある椿。同じ花なのに両極端な意味合いを持つ珍しい花である。これも珍事(椿事)といえるかもしれないな。


2007年01月19日 01:58 削除
生茶ぱんだ!かわいかったデス☆研究室で48個並べて見せてくださいっ。

p007年01月19日 08:53
ありがとっ。
パンダたちが、その飾りケースに収まっています。
お待ちしています!

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