0123-25 DXで森林活用、スマート林業という、どう説明するか、森林を航空機やドローンを使って立体的に測定しそのデータ
カナダのモデル、FORESTRY 4.0 は、非営利団体FPイノベーションズによる、地理空間情報、ICT、AI、3D計測、ロボット化など。
DXにおいては森林境界の画定、境界の明確化には、ドローン、レーザー計測、人工知能などを組み合わせて、木一本ずつ種類を判定、林相の境界を自動的に区分して、森林境界の区分をするという。
長野県の林業区域で実証実験中、解決のカギはDXである。
以上は、日経記事、フォーラム、特別シンポジウムによる。 規模において桁が違ってくる話である。
句の働き
2024-01-23 | ほんとうのところは
句の機能というか、働きとする。
句点はそこで句だと働く符号だからである。
国語では句の単位を文芸から説明することがある。
音数律を以て音韻の切れを整える。
その場合に体言止め、感嘆文の用法、感動を表す助詞などで句を分ける。
五七調、七五調と学習をして5音とか7音とか、標語にもその調子をいれたりする。
この音の切れはわかりよいので少しの違いがあっても言葉の連続に語のまとまりとしての単位を区切ることが可能だからそれを自然に思って国語の学習としてきた。
その語句のまとまりに意味内容を添えると、句の連鎖においても、句が機能する
語句というように漢語の影響に、辞賦にある切り方を学んできたのである。
韻を踏む、音調をとる、そして語気を添える漢詩文の学習である。
現代中国語では句子として単位が説明されている。
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