日本哲学8
ブログを生きる 生き続ける
ブログで生きる 生きる営為
ブログに生きる 目標と経緯
通過地点を表す、滋賀の都をよぎる、用法である。
場の空間を表す、汝と一所で死なんとおもふため也、用法である。
幅広い意味を現し、用法は対象にある。
一つのブログを見て、この提供運営もとはサイトを閉じる運命にあるが。
プロファイルには、
> 生きること=哲学すること、だと気づいてしまいました。
柔軟に学び、まあるく成長したいな。
当たり前に感謝し、幸せはすでにここにあるということを忘れないように心がけています。
と、見える。
https://yaplog.jp/nichie-philo/category_1/
にちえの哲学
>2005年07月14日(木) 9時50分
「哲学する」ということはどういうことだろう・・
そう考える時、私は広く寛容な意味で
「わからないことについて考えつづける」こと
・・なのではないかと考えています。
>哲学を学ぶ上で、哲学史を勉強したり・哲学者の著書を読むなどなど・・はとても重要なことです。私たちの先人が世界をどのようにとらえ、どのように考察し、論理を導きだしてきたかを知ることは、自分も何かについて考える時、ひとりよがりの意見にかたよらないためにはした方がいいと思います。私にとってそれは友達と会話することに似ています。
そしてそれ以前に、生きる態度として、疑問を抱き「あたり前」や「仕方ない」と棚上げしてしまわず、その問題に対して真剣にとことん考えてみる必要があると思うのです。疑問を抱いた自分自身と向き合う必要があると。