しもつき を、霜月 下月 と書くか、食物月、これは、おしものづき 凋む月 しぼむつき 末つ月 すえつつき が訛ったものとするか、旧暦和名に説がある。異名には 神楽月 かぐらづき、子月 ねづき の名もある。孟冬、時雨月である。
異名 ウイキペディアより
>かぐらづき(神楽月)
、かみきづき(神帰月)
、けんしげつ(建子月)
、こげつ(辜月)
、しもつき(霜月)
、しもふりづき(霜降月)
、しもみづき(霜見月)
、てんしょうげつ(天正月)
、ゆきまちづき(雪待月)
、ようふく(陽復)
、りゅうせんげつ(竜潜月)
>http://www.benricho.org/koyomi/tuki11.html
一陽 (いちよう)
芸生 (うんせい)[「うん」の字は、4画のくさかんむり「 艹 (+ +)」]
雲半 (うんはん)
鴨月 (おうげつ)
黄鐘 (おうしき・おうしょう・こうしょう)
会星 (かいせい)
神楽月 (かぐらづき)
葭月 (かげつ)
神帰月 (かみかえりづき・しんきづき)
神来月 (かみきづき)
建子月 (けんしげつ)
辜 (こ・しもつき)
広寒 (こうかん)
広寒月 (こうかんげつ)
黄鐘 (こうしょう・おうしき・おうしょう)
辜月 (こげつ)
朔易 (さくい・さくえき)
三至 (さんし)
子月 (しげつ)
辜 (しもつき・こ)
十一月 (しもつき)
霜月 (しもつき・そうげつ)
霜降月 (しもふりづき)
霜見月 (しもみづき)
周正 (しゅうしょう・しゅうせい)
章月 (しょうげつ)
正冬 (しょうとう)
神帰月 (しんきづき・かみかえりづき)
新陽 (しんよう)
星紀 (せいき)
盛冬 (せいとう)
千月 (せんげつ)
霜月 (そうげつ・しもつき)
霜辰・霜晨(そうしん)
霜天 (そうてん)
相天 (そうてん)
霜朝 (そうちょう)
大雪 (たいせつ)
達月 (たつげつ)
短至 (たんし)
仲冬・中冬 (ちゅうとう・なかのふゆ)[ 「三冬(さんとう)」(冬の三か月)の一つ。三冬は、孟冬(陰暦十月)・仲冬(陰暦十一月)・季冬(陰暦十二月) ]
暢月 (ちょうげつ)
露隠月 (つゆごもりづき)
露隠葉月・露隠端月 (つゆごもりのはづき)
天正月 (てんしょうがつ)
天泉 (てんせん)
冬半 (とうはん)
仲冬・中冬 (なかのふゆ・ちゅうとう)
日凍 (にっとう)
子 (ね)
子月 (ねづき)
子の月 (ねのつき)
半冬 (はんとう)
畢辜 (ひっこ)
肥冬 (ひとう)
氷壮 (ひょうそう)
風寒 (ふうかん)
復月 (ふくげつ)
雪待月 (ゆきまちづき)
雪見月 (ゆきみづき)
陽月 (ようげつ)
陽復 (ようふく)
六呂 (りくりょ・りくろ)
竜潜月 (りゅうせんづき)
季語 ウイキペディアより
>神無月、神の旅、神送、神渡、神の留守、初時雨、初霜、冬めく、炉開、口切、亥の子、御取越、達磨忌、十夜、酉の市、熊手、箕祭、茶の花、山茶花、柊の花、八手の花、芭蕉忌、鉢叩、冬安居、七五三、帯解、袴著、 髪置、新海苔、棕櫚剥ぐ、蕎麦刈、麦蒔、大根、大根引、大根洗ふ、大根干す、切干、 浅漬、沢庵漬く、茎漬、酢茎、蒟蒻掘る、蓮根掘る、泥鰌掘る、鷲、鷹、隼、鷹狩、 鷹匠、小春、冬日和、冬暖、冬耕、青写真、帰り花、冬紅葉、紅葉散る、落葉、銀杏落葉、柿落葉、枯葉、木の葉、木の葉髪、凩、時雨、冬構、北窓塞ぐ、目貼、風除、お火焚、勤労感謝の日、神農祭、報恩講、網代、柴漬、竹瓮、神迎、大綿