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水と生きる

2018-10-12 | 木瓜日記

体内の水分が不足する、それは何に影響するか。体内水分は、水のことか。老化とともに体内の水分量は減って、生まれたばかりの赤ちゃんと比べる、というのは、いかがかと思うが、赤子は体重の約80%が水分であるのに、大人になると水分量は約60%に、そして、60歳以上では約50%にまで減少するそうである。すると、水力を考える。ドライスキン、肌の乾燥、ドライアイ、目の乾燥、ドライマウス、口の乾燥とその及ぶ影響はどれも癒しにくい。もっと言えば、骨や関節が弱くなったり、内臓の機能が低下したり、脳の機能退化も体内の乾燥による現象の一つとなると、これは年を取ると自然にそうなるのかと思える様子である。血液中の水分が少なくなり、ドロドロになることが、心筋梗塞や脳梗塞などの一因だというなら、まさに高齢者の体内は循環しないことで、健康を害すること必至である。それでは、どうするか、水の摂取は大量にはできないから、朝に、寝る前に、日中に少量、と言っても、体が吸収できる水の量は、30分間に200cc程度だというから、一気飲みはコップ一杯だけとなる。時間をおいて少しずつ飲む。必要な水分をしっかりと取り入れることである。




出典:『知られざる水の「超」能力――新しい「科学的」水の飲み方入門 』(藤田紘一郎著 講談社+α新書)



概念を
2007年10月12日07:01

晴れた、明るくまぶしい
この2、3日体調がくずれかけている
気温の変化がこたえているか
忙しすぎるのだろう

概念形成とコミュニケーションについて
あったこと思ったこと
学ぶことはどうすることか
それ以前の問題でもある

ディベートをしようとしてディベートってなあにと聞いた
するとその答えに概念としての説明ない
そこでしたことがあるかと聞いて何をしたかと
1回しただけだからテーマが思い出せないようだった

もう少し突っ込みを入れてどうしたかと聞くと
肯定と否定に分かれて意見を言ったことを説明しだした
そこでディベートの概念から説明を始めたが
大統領選挙やテレビ討論、陪審員の裁判に使われると言ってもそれの重要性が捉え切れないかの反応だ

それはそうではないのだろうと思いながら
ふと気づいたその概念そのものがわからないのではないかと
つまり概念形成の学習がないかできないかだ
簡単に言うと難しいことは考えたくないとなる

その次の時間にゼミ風景の撮影に入ってきた
あることは知っていたがそれをいつするのかを聞いていなかった
いろいろとやり取りをして7月にまでさかのぼってコミュニケーションが成立していないことがわかった
そのネックとなることにも何があるかがわかった

それでコミュニケーションが成立しないとどういうことが起こるか
すべての時間を戻してどこでその確認がありメッセージが出されるか



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