仕事納めがないのに、仕事始めだけは、まだ、すると、にわかに忙しく、正月明けに、まだまだのんびり気分を、引き締めたのは、体力の加減になる。歩いて、足が棒になってしまった。くわばら、くわばら、4日までの座業の連続に、日曜はその作業の修正に追われた。つまりは、まだ終わらなかったので、やっと、というのはまだまださきにと、のんびりではなくて14日までのこととなった。
>よいお正月を迎えてお過ごしのことと思います。七草がゆと、鏡開きと、家庭での正月はよい思い出ですね。正月がいつからいつまでかと、日常では育つ家庭での楽しい思いがそれぞれでしょうね。関東と関西というようなことではなくて、都市と地方と、それはビジネスと生業とに従事する習慣、風習の違いで、だれしも気づくのは、違った環境を迎えてのことになるらしいから、昔のようにひと月ぐらい正月気分でいたいものですね。正月の語史を、語誌にわずか200文字で書くという原稿書きがあって、これはまとまらないと、苦慮したこともあり、ほうりだしたら、「政治に専念した秦の始皇の降誕の月であるところからセイグヮツ(政月)といっていたもの」とあって、避諱のことが見えず、記述されない、これは学界の偏りでしようとしない、なおした方がよい、ということで、これより、いちはやく、せいげつ、けいちつ と改めて考えたことがあり…20年前のことでした。
みなさまの健康とご多幸を祈ります。
気候は穏やかな日
2009年01月06日06:39
日の出7時1分
気温は2℃、日較差10℃
寒の入り、小寒
これから立春まで厳しくなる寒さ
松の内までの休みも
週明けの仕事始めとなったようだ
英気を養った人も多いだろうけれど
派遣村閉鎖のあとその引越しに
グローバル化が重なる
ひとり日本だけの現状ではない
英国菓子メーカーの廃業に
世界は、知る人は、驚きの声をあげた