2022年大晦日令和4年ゆく年くる年令和5年2023年、あとわずかな時間に例年ように振り返ることである。
ユーチューブチャンネルを見るようなことになって、667回 2022年を振り返る 高橋洋一氏の話に二つがあったとそうだなと思う。
紅白歌合戦という番組は年末行事の一つでそれを横目に10歳のころからすることは日記を書くことであったからもう60数年かわらない。
たいていは合唱付き第9交響曲にチャネルを合わせて聞いている、昔はラジオだったから。こんばんはNHKのETVで井上義道氏指揮の演奏がった。
皆さんの健康と安寧を祈ります。
ウイキペディアより
>日本で年末に『第九』が頻繁に演奏されるようになった背景には、第二次世界大戦後間もない1940年代後半、オーケストラ演奏の収入が少なく、楽団員が年末年始の生活に困る状況を改善するため、合唱団も含めて演奏に参加する楽団員が多く、しかも当時(クラシック音楽の演奏の中では)「必ず(客が)入る曲目」であった『第九』を日本交響楽団(現在のNHK交響楽団)が年末に演奏するようになり、それが定例となったことが発端とされる。