立春1週間後の土手です。
我が家の庭の紅梅です。
この男、遂に、運が尽きたようです。
皆様のコメントもたくさんいただきましたが、衆目の一致するところに、落ち着いた
ようです。
これからも、この男、この女については、シリーズとして取り上げていきます。
宜しくご協力ください。
立春も過ぎて、北勢平野の落陽も、だいぶ、北に傾いてきました。
もう、平野部ではなくて、鈴鹿の山の端にかかってきました。
孫が来ていたので、一緒に、見に行きました。
夕陽よりも、木登りの方が、面白かったようです。
取材を兼ねた散歩から帰ってきたら、2ニャんが、外にいました。
熱烈歓迎かなと思ったら、そうではありません。
様子がおかしいと思ったら、家内が、畑から採って来た野菜を、袋に入れて、お隣
のお宅へ裾分に行って、玄関先で、世間話をしていたのでした。
その帰りを待っていたのでした。
カメラをぶら下げて帰ってきたら当方は、無視されました。
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この男、二下位何某、政党の幹事長としての資質を備えていない人間である。
橋本五輪相の、爪の垢を煎じて飲まさねばならない。
このような人物を、国会に送り込む有権者は、一体、どう考えているのであろうか。
日本国民にも、責任がある。
民主主義は、愚衆政治と言われるが、それは、国民が愚かなための所以である。
国民が、賢くなれば、こんなことは、なくなるはずである。