
昨年の夏は、よく熱が出てデイサービスから連絡があり、週二回位点滴、していただき
ショートステイからも熱がでたのでお医者さまに見ていただくよう連絡があったり、
「また~」と思うようになり、私の気持ちがが落ち着かない日々でした。
そして、12月市民病院の救急外来にいった、その次の日に夜中救急車をお願いすることになりました。
救急車の中で、30分も搬送先がきまらず辛い思いをしました。
2か月の中で、、自然体で過ごす事のむつかしさ、これで良いのかどうか悩む時間もなく
胃ろうの選択をすることになり、今半年たち、器具の付け替えを、この夏にしました。
その間、病院でお世話になっており、昨年までの自宅介護の毎日が変化しています。
父を亡くして10年、認知症の母との年月、この約1年の毎日、まわりの方々に
助けていただいて、過ごせたこと感謝です。
一日おきに行き、目のあたりにする病院の看護師さん方には、ありがたいきもちです。
家に帰ればワンコに癒されます。
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