<12月の鑑賞予定映画>
病院話が続きますが、もうしばらくお付き合いを。^^;
1日(水)は、年に1度の主婦検診に行ってきました。(前回の記事)
去年と同じ内容の検診でしたが、今年は聴力が追加されていました。
視力はとんでもなく悪いNAOさんですが、聴力はものすごく良いので
これはなんなくOKでした。(あまりの反応の速さに、看護士さん驚いていた)
胃のレントゲンで飲むバリウムも、飲むコツがつかめてきたので
すんなり終えました。
乳がん検診は、前回同様「乳腺症」と診断されましたが、特に問題はないようです。
体重を測り、BMIは、18.4。 うんうん、いいぞ。
今年からは、メタボ対策なのでしょうか?腹囲を計測することに。
腹囲と、ウエストって、測る位置が違うのかしら?
なんだか、とんでもない数字で、しばし絶句・・・・・。。
で、内科及び、乳がんの触診検査のため、診察室に入ったときのことです。
いつもなら、医師と看護士さんの2人のところ、今回は研修医もいました。
内科・乳がん触診なので、上半身裸にならないといけないのに
事前に研修医がいる、ということを予め説明を受けていないことに
まず、不快感を抱きました。
私が診察室に入っても、なんの説明もありません。
もう一つ不快に感じたのは、その研修医の態度。
足組んで、腕組みしながらこちらを見てるんですよ。
(しかも時々、ひじをついていた。“考える人”じゃあるまいし)
これが男前だったら、涙を飲んで許してあげますが、これが私のテリトリー外。
ヘアスタイルは、オダギリジョーさんのような、クネクネヘア。
顔もオダギリジョーさんが爬虫類に変身したかのようなかんじ。
「オダギリジョーさんは良いが、お前はするなぁ~」って言いたくなりましたよ。
横柄な座り方に、もぅヘドが出るほど嫌悪感丸出しの私。
そんな雰囲気の中で、診察を受けたのは、もぅ屈辱感しかなかったです。
最後まで、「研修医だから、今日は同席します」の説明一切なしでした。
プラス、あの研修医の態度。
あ~、嫌だ嫌だ。
年1回の主婦検診、今年は感じ悪いものになってしまいました。