NAO日和

ピアノ講師NAOの日々感じた事を本音でトーク♪
コーギー・B'z・グルメ話あり
映画の点数は自分の満足度で評価

♪お知らせ♪

★いきなりのフォロー申請は、申し訳ありませんがお断りさせていただいておりますのでご理解ください。                                        ★ブログ本文と関連性が低いコメントは、削除及びスパムとして報告させて頂く事があります。 また、名前が無記名(Unknown)のコメントも、削除させて頂きますのでご了承ください。

<12月の鑑賞予定映画>

「はたらく細胞」「聖☆おにいさん THE MOVIE~ホーリーメン VS 悪魔軍団~」「私にふさわしいホテル」

鋼の錬金術師FA 第21話

2009年09月02日 | アニメ

先週お休みだったので、危うく忘れそうになりました。(^◇^;)


◆第21話 「愚者の前進」

ラストの一件で負傷したロイとハボックは入院。
  
一方、ラストを失ったホムンクルスたちは話し合い。
エンヴィー:「なんでだ?なぜ焔の野郎を生かして帰した!?
                あいつはラストを焼き殺したんだぞ!」

大総統:「ロイ・マスタング・・・・彼は利用できる。
           心配するな。彼のことは、父上から任されている」

 
一方、エドは先日の一件で、扉の向こうへ持っていかれたアルの肉体と
自分の肉体はつながっているのではないか?と考えるようになる。
エド:「ほら、オレって年の割りに身長・・・ち・・・・ちいさいし・・・
ウィンリィ:「認めた! アル:「現実と向き合った
アル:~そういや兄さんってしょっちゅう寝てる・・・もしかしてボクの分まで
     睡眠とってくれている・・・・フフッ、そうだといいな~


数日後、ロイとハボックのお見舞いに訪れたエドとアル。
そこで彼らは、ホムンクルスたちの根城と予想される範囲の一部に、
大総統官邸が入っている事を知る。
エド:「大総統官邸。その地下にホムンクルス達が?」
ロイ:「大総統が連中とつながっている可能性もありか・・・」
自分たちが相対している存在の巨大さに戦慄する一同。
ロイ:「いずれにしろ、敵は相当軍の上まで食い込んでいる。
    以後、心して相対すべきだろう。鋼の・・・・自重しろよ」

危険があるにしろ、部下にがんばってもらいたいロイ。
だが、ハボックは違った。ラストとの一戦で、下半身不随となってしまったのだ。
ハボック:「すんません、リタイアっす」
 
待合室で、ロイの隣に座ったのは、ロス少尉を検視した監察医だった。
監察医:「あれ(ロス少尉のダミー)を焼いたのがおまえさんだと聞いて
      ピンときたよ。何を企んでいる?
      あんまり危なっかしいことをしてると、いつかしっぺ返しを食らうぞ」

ロイ:「もう食らってしまった・・・・部下がせき髄損傷で、下半身不随だ」

やがてホムンクルスらの秘密を探る兄弟の元に、スカーがセントラルへ現れた
との情報がもたらされる。
 
エド:「スカートはもう一度 対峙しなけりゃならねえな。
                          もうひとつ、ホムンクルスをおびき出す」

  ハボックは退役の手続きをとることに。
ハボック:「動けない駒はいらんでしょう。
       ヒューズ准将との約束があるんだろうが!
       同情なんていらねぇんだよ・・・あきらめさせてくれよ、頼むから」

ロイ:「わかった、置いていく・・・。
    置いて行くから、追いついて来い。私は先に行く、上で待ってるぞ」

まだ傷が痛むのを押して、ロイは無理やり退院してしまう。
  そして、ついにエドの前にスカーが現れる。
それを見ていたロイは、無線で声色を変えながら誤報を流す。
イシュバール人のにおいをかぎつかたグラトニー。
その前に、リンとランファンが立ちはだかる。
グラトニーがホムンクルスだというのに気づく、二人。
  そこへ大総統が出てくる。
大総統:「ほぅ、気配がわかるのかね。邪魔な能力だ、排除する」

(本文はHPの文を一部引用しています)
==============================

今週も一気にすすんだ回でした。

ハボックとロイのやり取りは、グッときましたね。
やっぱ、大佐カッコイイ!です。

あと、エドの「あなたの街の~」のくだりは、親子で爆笑です。
しゃべり方が、タカラヅカっぽくて、一人でウケてました。

次週はどこまですすむのかしら?なにせ、展開はやくて・・・。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする