<12月の鑑賞予定映画>
8月15日は、終戦記念日でした。
我が家は、祖父がフィリピン沖の島で戦死。父は戦争遺児なので、
この日はなんとなくしんみりしてしまう日でもあります。
5月に亡くなった祖母が、耳にたこが出来るぐらい、戦争の悲惨さを
話していたのを思い出します。
さて、毎年この頃になると戦争関係の番組がOAされますが
息子が毎年欠かさず見ているのが、ジブリ作品の「火垂の墓」。
「これを見ると、いつも泣けてくる」と言いながら、毎年息子は観ています。
この日も、これを観るために宿題を早く済ませ、お風呂も早く入り
スタンバイして待っていました。
これを見て、息子は毎年何を感じているのでしょうか?
今日は、家族で仏壇の前でお経をあげる予定です。
数年前から、あることでストレスを抱えています。
数年前といいましても、かれこれ7~8年になりますからけっこう長いです。
もともと、このストレスの原因は、さかのぼるともっと前から懸念されていたんですが
数年前から問題が表面化し、ここ最近では心身的な影響もしばしば起こるように
なってきました。
それでも、私なりに努力はしていたんです。
外に目を向けよう、ほかの視点から考えてやってみよう、など。
だが、昨日、そんな努力をしても、もぅ無駄だということがわかってしまいました。
つまり、一生その問題は解決しない、ということです。
読んでいる方は、「ほかの人に相談してみたら?」と言うかもしれません。
でも、この問題はかなりナーバスな問題なので、誰にも話していません。
解決しない、とわかった瞬間、なんだかすべてのやる気モードがうせてしまい
今日は朝からひどい有様です。
私にとって、この「問題」とは他の人から見ればあってもなくてもどおってことのない
ことなのですが、自分にとっては、精神的にかなりウェイトが大きいことでした。
だから私のショックは、相当なものです。
これから長い人生、どうやってそれを補っていこうか?
今は、そればかり考えています。
結婚して、初めて帰省しないお盆を迎えました。
娘は受験勉強なのでいいんですが、息子はやっぱりつまんなそうです。
というわけで、私がまたもや企画して息子&ダーリンを引連れて行ってきました。
たまには、ダーリンが計画たてましょうよ。ったく・・・・。
というわけで、行った先はここ。
横浜みなとみらい地区
ここで、「わかった!」という方は、するどい。
はい、美術館・博物館めぐり大好きNAOさんがどうしても行きたかったんです。
海のエジプト展
TV番組でこの発掘作業しているのを見て以来、すごく気になってたんです。
夏休みですもの、やっぱりこういうの子供は見とかないと!
たくさんの人、というのは覚悟で行ってきました。
だけど、ほんとにすごい人・・・・。 チケット買うのに15分待ち。
こんな経験、「MOMA展」以来かも?
会場内は、ものすごい人でごった返し状態。
NAOさんち、9時半にはついてたんですよ。
それだけ、皆さん注目の展示会だったわけなんですがね。
会場内は、音声ガイダンスもあり、500円払えば
コナンの音声ガイドラジオが借りられます。
借りたかったんですが、懐がさみしすぎて断念。
(入場料ですでにアップアップで)
いやぁ~すごい!の一言でした。
紀元前の時代に、こんな高度な装飾&日用品があったなんて。
壺のデザインは、今でも通じるんじゃないの?っていうぐらい完璧なデザインでした。
指輪やイヤリングなんかもあって、それが今の形とほぼ同じ。
すごい、すごすぎる!
NAOさん、個人的に感動したのが、女性の彫刻像。
いや、艶めかしい姿にクラクラきたのもそうですが、
衣服をまとっているのですが、それが透けた感じを彫刻で表現してるんです。
あの技術が紀元前ですでにできてたというのに、驚愕。
で、圧巻はこの5Mもあるファラオ象3体。
海の中で、ここまで残ってたのは奇跡に近いかも!?
そして、ネクタネポ1世のステラの石碑も感動です。
海の中にあったのに、ものすごく保存状態がいいんです。
ほぼ完璧に残ってたのではないでしょうか?
象形文字もきれいに残っていましたね。
しかし、いかんせん人が多すぎ。。。。
展示物を見に来たのか、人を見に来たのかわからないぐらい
とにかく人が多かったです。
息子は、こういうの全く興味ないんですが
「遊戯王」で出てくる名前って、エジプト関連の名前があるんです。
オシリスとかラーとか。
それと照らし合わせてみていたようで、オシリス神関係のものと
でっかい像にだけ、目が行ってました。
詳しくはHPで展示物を確認してください。興味のある方は、ぜひ!オススメです。
「海のエジプト展」公式HP
~「つながり」こそが、ボクらの武器~
夏休みのアニメ作品なのに、ひとりで鑑賞。周りは家族ばっかり、悲しすぎます。
2009年 マッドハウス ワーナーブラザーズ配給 (09.8.1公開)
[監督] 細田守
[脚本] 奥寺佐渡子 [キャラクターデザイン]貞本義行
[音楽] 松本晃彦 [上映時間]113分
[声の出演] 神木隆之介・・・・・・・・・小磯健二 (数学の天才。高2)
桜庭ななみ・・・・・・・・・篠原夏希 (健二の憧れの人。高3)
谷村美月・・・・・・・・・・・池沢佳主馬 (キングカズマのゲーム達人。13歳)
富司純子・・・・・・・・・・・陣内栄 (陣内家16代当主。90歳)
斎藤歩・・・・・・・・・・・・・陣内侘助 (曾祖父の隠し子。41歳)
<見どころ>
2006年の「時をかける少女」が評判を呼んだ細田守監督が、気弱な理系少年の
思いも寄らぬひと夏の大冒険を描くSF青春アドベンチャー。
ひょんなことから片田舎の大家族と夏休みを過ごすハメになった17歳の少年が、
仮想空間に端を発した世界崩壊の危機に立ち向かう姿を家族の絆を軸に
迫力のアクション満載で描き出す。声の出演は神木隆之介、桜庭ななみ、富司純子。
<あらすじ>
仮想都市OZ(オズ)が人々の日常生活に深く浸透している近未来。
小磯健二は、天才的な数学の能力を持ちながらも内気で人付き合いが苦手な
高校2年生。彼は憧れの先輩、夏希から夏休みのアルバイトを頼まれ、
彼女の田舎、長野県の上田市を訪れる。そこに待っていたのは、夏希の
親戚家族“陣内(じんのうち)家”の個性溢れる面々。
この日は、夏希の曾祖母で一族を束ねる肝っ玉おばあちゃん、栄の90歳の
誕生日を祝う集会が盛大に行われていた。その席で健二は夏希のフィアンセの
フリをする、というバイトの中身を知ることに。そんな大役に困惑し振り回される
傍ら、その夜健二は謎の数字が書かれたケータイ・メールを受信する。
理系魂を刺激され、その解読に夢中になる健二だったが…。(allcinemaより)
<感想>
細田監督の作品ということで、期待して行きました。
また、キャラクターデザインが「エヴァ」でおなじみの貞本さんというのもミソ。
映画の舞台となるのが、ネットサービスの“OZ(オズ)”と、陣内家という旧家の家。
一見、ミスマッチのように感じるのだが、話が進むにつれ、それは気にならず。
健二が何気なく説いた問題が、実は「オズ」のパスワードだったことから事態は一変。
健二のアカウントがハッキングされ、サイバーテロの犯人にされてしまう。
おまけに、すべての機関がハッキングされ、社会は大混乱。
ひいては、小惑星探査機が地球へ落ちてきてしまう・・・というアニメならではの
奇想天外さ。
今の世の中、なんでもネットでこと済む世の中。下手したら、こういうことが
近い将来似たような事件があるかもしれない。ハッキングされたらどうすることも
できない、コンピューターのもろさを感じます。
この作品のおもしろいところが、田舎の大家族と近未来のネット空間が
交互に話が進んでいく有様。
話がこんがらってしまうのではないか?と思ったが、作り手がうまいですね。
仮想空間の絵のタッチと現実社会の絵のタッチをまったく変えているので
観ているほうもスッキリ整理できます。
キャラクター設定もはっきりしていておもしろかった。
特に、90歳の栄おばあちゃんのスーパーぶりには圧倒。
戦国武将の末裔である陣内家の当主だから、肝も据わっているしセリフも粋。
養子の侘助が開発したソフトがそもそもの発端だとわかると
「身内がしでかした不始末は、一家でカタをつけるよ!」の一声。
栄おばあちゃんの信念は「人の力を信じること」。
何度もくじけそうになるみんなにを見るたびに、「あんたならできる」と声かけする
シーンは、胸が熱くなります。
そうして、コンピューターに何回も負けるが、そのたびに結束していく
大家族たちに姿にも心打たれるものがありました。
コミュニケーションに乏しい健二が、大家族のふれあうことで、人とのつながりが
大事だと再認識。そして、ネットの世界でも最後の最後で大切なのは
人とのつながりが大事・・というのが作品を通して伝わってきます。
それと同時に、お年寄りに対する敬意と、先祖に対する敬いなども
嫌みなく描かれていて、デジタル・アナログのバランスがとってもいいのに
感心しました。
劇中、あさがおのシーンがよく出てきますが、ほんとキレイで印象に残りました。
最後、絶対うまくおさまるとわかっていても、見ごたえある作品。
最近のジブリにないものを、ここで感じることができました。
「時をかける少女」の出来もよかったですが、個人的にはこちらのほうが
さらによかったように思います。夏休みイチオシのアニメ作品。ぜひ!
点数:10点 (満点)
================================
◆第19話 「死なざる者の死」
ホムンクルス達に仕掛けたロイの作戦が大詰めを迎えた。
リザは、グラトニーに食べられそうになるが、間一髪でブラックハヤテ号と
フィリー軍曹に助けられる。しかし、何度撃ってもホムンクルスは死なない。
遅れて、ロイが助けにきて、グラトニーを吹き飛ばす。 「間に合ったか!?」
ところがリザはおかんむり。
リザ:「何で出てきたんですか!?私たちに何があっても無視していれば
敵の追及を逃れられるのに。こんなところまでのこのこと!
あなたは、本当にバカですか!?」
ロイとリザは、自らの肉体を探すバリーを追って、ハボックやアルと合流し
に第三研究所の地下に潜入する。
アル:「ホムンクルスは、すごい再生能力を持っている」
リザ:「信じるしかないわ、あんなの見せられたら」
ロイ:「ったく、デタラメ人間の万国ビックリーショーか!」
二手に分かれ進んだ先でハボックとロイは、彼らを始末しにきたラストと遭遇する。
ハボックは、そこで自分の彼女がホムンクルスだということを知る。
そして、二人は、ヒューズを殺害した犯人だということも知り、
ホムンクルスの正体と秘密も知らされることになる。
ラスト:「賢者の石よ。この石を核に造られた人間、それが私達ホムンクルス」
二人は逃げると見せかけて、大量にまかれた水をもとに水素を酸素に分解して
爆発させ、ラストを木端微塵に吹き飛ばす。
だが賢者の石の力は凄まじく、一瞬の隙を突き復活したラストの矛がハボックと
ロイの体を鋭く貫いた。 ラスト:「無駄よ、私はまだまだ死なない」
倒れる、ロイ。
一方、リザとアルは、バリーのもとへ。そこへラストが現れる。
バリーは、ラストにとびかかるが、呆気なくバラバラに。
ラスト:「うるさい男は嫌いよ。さて、中尉さん。
あなたもすぐに上司のあとをおわせてあげるわね」
はっとするリザ。「まさか・・・・・・貴様ぁ~~っ!」
銃を乱射するが、ホムンクルスのラストには通用せず。
リザの前に立つアル。 「中尉、逃げるんだ」 「逃げなさい!」
アル:「いやなんだよ。目の前で人が死んでいく・・・もうたくさんだ!
もぅ誰も殺させない!守ってみせる」
ロイ:「よく言った!アルフォンス・エルリック!」
ロイ、生きてました。即座にアルは、壁を錬成。ラストを焔で燃やす。
ラスト:「あの傷でなぜ!?」 ロイ:「焼いてふせいだ!」
高温で焼きつくすロイ。
ラスト:「負けたわ・・・悔しいけど、あなたみたいな男にやられるのも悪くない。
迷いのないまっすぐな目。楽しみね。
その眼が苦悩に歪む日は、すぐそこ・・・・」
ラストは塵に、同時に賢者の石も砕けてしまう。
そのころリゼンブールでは、エドの前に父・ホーエンハイムが現れる。
エド:「まさか・・・そんな・・・・・・・ホーエンハイム!」
(本文は、HPの文を一部引用しています)
=============================
今週は、ロイ大佐大活躍!!の週でした。
ってか、カッコエエ!!
ラストとの最後のバトルは、萌えモード爆発。
でも、ちとグロかったですが・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
クールなリザの嘆きもグッときましたが、アルが守る姿にもグッときました。
展開早い中にも見せ場が凝縮された19話だったようにかんじます。
バリーのあっけない最後は、かわいちょうでしたが。。。。
次週、エドと父が対面。お話が大きく動いてまいりました!
夕方、モモとの散歩での出来事。
大雨が降った後の散歩だったので、ものすご~~く蒸し暑い。
湿度にめっぽう弱いNAOさんは、ヘロヘロになりながら歩く歩く。
そんなところへ、いきなり顔と胸元にものすごい勢いで異物が激突。
その異物は・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・
アブラゼミ!
しかも、2匹が顔と胸に!
しかも、わたしゃセミ、大の苦手な生き物っ!
NAO:「うぎぁ~~~~~~~っ!」 (゜ロ゜ノ)ノ
夕方の静かな住宅街に響く、40おばさんの叫び声。
モモは、硬直。 わたしゃ、セミのあたった気色悪い感触でもだえ苦しむ。
だ~~れもいなかったのが不幸中の幸い。
叫び声をどこかで聞いた方、失礼しました。
数年前から行われているのですが、いつもこの時期は帰省していて
参加していなかったNAOさん一家。
今年は帰省しないので、初めて参加しました。
娘は、勉強で参加せず、息子と3人で行ってきましたが、けっこうお店が
出ていて、すでにできあがっている人がけっこういましたね。
NAOさんは、酔っ払いが嫌いなので、そこは遠ざかって静かな所に陣取って
露店へダッシュ!
もちろん、晩御飯はここでしこたま食べました。
気がついたら、「ママ、ほんとに食べるの早いよね」とダーリンに苦笑されるほど
ものすごい勢いでひたすら口にしていました。
ちなみに、この日は、フランクフルト4本・焼きそば・ポテト・やきとり・から揚げ
をいただきました。
フランクフルトは、何回も行くので、「あんたまた来たんかい?」って
っていうような顔されましたけど。
さて、納涼祭ではくじ引きで景品もあたるおまけもついていました。
ディズニーリゾート1日パスポート3人分や液晶テレビ、ipodや旅行券などが
ありましたが、こういうくじ運はまったくないNAOさん一家。
ぜんぜんかすりもしませんでした。 どなたか知りませんが、親子で景品を
GETしたなんとも運のいい方もいましたけどね。
途中、少し雨に降られましたが、けっこう楽しめた納涼祭でした。
来年も、食べるぞーっ!
今年の夏は、娘関係が理由で帰省できないことは、すでにお話していますが
そうなると面白くないのは、息子。
というわけで、今年は息子一人で、滋賀のじいじ&ばぁばのとこへ行ってきました。
行きは、ちょうど私の両親が所用で埼玉県に行っていたので、その帰りに
NAOさんちに寄ってもらい、息子を拾って車で出発。
70歳を超えても、車で来る父・・・・タフさに感動します。
娘の誕生日の日に行ったのですが、この日はひどい雨で7時間もかかって
滋賀へ帰りました。
翌3日は、ダーリンの実家の長浜へ行き、そこでお泊り。
いとこの子としこたま遊んだようでなによりです。
子供の時は、こういう機会がないとね~。
4日は、彦根の私の実家でお泊り。
ゲームカードをしこたま買ってもらうわ、臨時のお小遣いをたんまりもらったようで
息子:「笑いが止まらん」 状況だったそうです。
ほんと、息子のアンパンマン顔にみんなだまされています。
心の中は、まっくろなのにね。
5日に帰ってきましたが、人生初の新幹線一人旅を経験。
さぞかし緊張して乗ってる・・と思いきや、「ひたすら寝てた」そうです。
乗り過ごしもなく、無事に到着。
ホームまで迎えに行きましたが、「よっ!」とあっさりしたもの。
3泊4日間の帰省でしたが、ちょっとは頼もしくなって帰ってきたかな?
いやいや、そうでもなかった。帰ってくるなり、カードゲームに冒頭でした。
4日間、きれいなリビングが、またもやひどい有様に・・・。
なにはともあれ、夏休みのいい思い出が一つできました。
お世話になった皆様、ありがとうございました。
人間、弱っているところに疲れとか病気がきますが、今年がどうもそれが
目に来ているようで、ここ1か月憂鬱な毎日を過ごしています。
思い起こせば、7月に入ったころからでしょうか?
どうも右目が曇るんです。しかもレンズをつけるとものの数分で。
クリーナーで洗ったり、たんぱく質をとるクリーナーで洗浄しても、つけた瞬間は
キレイに見えるのですが、数分するとくもってかすんでしまい、思うように見えません。
ちょうど、コンタクトレンズの換え時だったので、「レンズを替えたらスッキリするだろう」
と思ったら、そうではなかった。新品に取り換えてもだめでした。
眼科医に診ていただいたところ、「アレルギーが原因でしょう」とのこと。
かかりつけの眼科医なので、今までのカルテを見ると、処方するまででは
ないけれど、夏に少し曇りがちになっている、というのが数年続いていたようです。
それが今年はかなりひどい。
一度、眼薬をいただきましたが、全然効かないので、もう少し強めの眼薬を
今回いただきました。
先生によると、これがコンタクトレンズが原因でなっているのか
アレルギー性によるものかは、いまのところ判断できないようです。
お薬を使って1週間様子をみてみることで落ち着きました。
アレルギー性が原因だと、アレルギー性結膜炎。
コンタクトレンズによるもだと、巨大乳頭性結膜炎の可能性大ということらしいです。
でも、症例に載っているほど乳頭はひどくないんです。だけど、レンズに
ついている油分は乳頭のものらしいので、先生も判断が難しいようです。
とりあえず眼薬をさして過ごしていますが、ほんと見にくくって気分はブルーです。
早く原因がわかってスッキリとした視界になりたいです。
今日は、高校の地区合同説明会があり、親子で電車に乗って行ってきました。
会場は、某私大のホール。
会場についてみると、長蛇の列でびっくり仰天。
外で並ぶこと30分、中に入れても会場が14階にあるので、エレベーターまでの
道のりがこれまた長く、14階のホールに着いたのは並んでから1時間後でした。
会場に着くと、各高校のパンフレットが置いてあり、希望する学校の
パンフレットを手にとって、各ブースへいくのですが、人気校のパンフレットは
この時点で、なくなっている!というところもありました。
で、あれだけ並んだのに、結局話を聞いたのは、たった1校。
(もう一つの公立高・私立高は、後日見学会に行くので・・・)
まぁ、仕方ないんですが、なんとも疲れる半日でした。
7日、同じような合同説明会がが横浜であるんですが、ここも多いんでしょうね。
覚悟して行きたいと思います。