おぢのニセコ山暮らし

山暮らしと世間のあれこれを書き綴ります

言葉もござりません

2007年09月03日 | Weblog

政権の末期とは、こんなものなのでしょうかねぇ。
それにしても酷すぎです。
あっ、これ安倍改造内閣のことね。

次から次と、これでもか、あれでもかと問題が出てきますです。
もう評価を下す値打ちもありませぬなぁ。

人ごとながら、これから何をどうするんだろ?
と安倍ぼっちゃんに同情したくなる始末です。

でもねぇ、この国のことをちょっとでも考えたなら、こんな異常事態が長く続くってのは、どっからどう見ても国益を損なうとしか思えませぬ。
国民の皆々様こぞって「はぁ~」とため息状態ではなかろかねぇ。

同情するからといっても、「今後もお仕事続けてくださいね」って気分ではないのさ。
人間、けじめの付け方を誤るととんでもないことになるという、サンプルでござりますね、安倍ちゃん!!

きっと食欲もなくて、眠れない日々なんだろなぁ、、、
確かに安倍ぼっちゃんには鈍感力が必要かもね。
ただ、ことここに至って鈍感だと、どもこもなりませんけどね。

ニッポン国中、へなへなぁ~となっておる今日この頃じゃ。