中国道の滝野IC付近で、通るたびに気になるラクダの看板があった。金ぴかのオブジェで「ナイル書店」と書いてある。今朝、妻と話をしていて、あれよあれよで実際に行ってみることになった。この辺が森家の特徴である。
ネットによるとナイル書店は閉店とあり、確認する意味もあった。宝塚から中国道、滝野ICで降りるとスグだった。写真を撮っていると、男の人が近づいてきたので「写真を撮らせてください」と話しかける。その後も妻が談笑していたが、後で聞くとその方がオーナーさんだった。奥の釣具店は営業していて、書店は閉めたがレストランは10月から再開するそうだ。ラクダも残すそうでよかった!!
追記 日々あれこれ日記にも掲載
ネットによるとナイル書店は閉店とあり、確認する意味もあった。宝塚から中国道、滝野ICで降りるとスグだった。写真を撮っていると、男の人が近づいてきたので「写真を撮らせてください」と話しかける。その後も妻が談笑していたが、後で聞くとその方がオーナーさんだった。奥の釣具店は営業していて、書店は閉めたがレストランは10月から再開するそうだ。ラクダも残すそうでよかった!!
追記 日々あれこれ日記にも掲載