夕暮れてきた太陽の塔である。モノレールで通過するたびに、見入ってしまう。岡本太郎さんの、例のあのぐっとにらんだ表情が浮かんでくる。今はこういった熱情的な人が、どこの世界にもいないのかもしれないなあ。
太陽の塔は元気なエネルギーを与えてくれる・・そう思って元気で暮らしていこう。どんな状況でも、負けない意志を持つことだ。そういう風に言うこと自体が、少々精神が弱くなってきているのだろうなあ・・
太陽の塔は元気なエネルギーを与えてくれる・・そう思って元気で暮らしていこう。どんな状況でも、負けない意志を持つことだ。そういう風に言うこと自体が、少々精神が弱くなってきているのだろうなあ・・
その右隅(屋根のある広場)でアルバイトをしてました。
万博会場の詳細地図を販売してました、
”協会発行の地図はいかがですか!!”終日大声で
売り込み、確か一冊、500円だったかな?
結構売れました、歩合制でないのですが一生懸命
売ってたな~(まだ々純粋でした)
当時、バイトの後の各パビリオンでの関係者パーテイーに潜り込むが楽しみでした。
いまだに、この塔はいろいろな事を人々に語りかけてくれまネ。
パビリオンのパーティー、もぐりこめると、楽しそうですね。
懐かしいお話ありがとうございます。