絵とは違って石、金属、陶器などの彫刻は、屋外に露出できますので、より多くの人に見てもらえる表現のかたちのようです。ですから、もっと広く見てもらえる色々な方法が考えられてよいのでしょう。
陶の屋外ギャラリー(栄町2-1 県営長町アパート) この建物は、'01建築学会作品選奨になっています。
風の鼓動(偕楽園公園) 新宮晋の作品だそうです。
桜台児童遊園ごきんじょ広場の彫刻(見和1-356-64) 川井一彦の作品だそうです。
石彫仔馬(若宮) 浅賀正二の作品だそうです。
銅像さわらび(水戸駅北口ペデストリアンデッキ) 市政100年に水戸ライオンズクラブが自身の25周年も記念して建てたようです。水戸の古い屋外彫刻には、作者名のないものが多くあります。
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