ぶらっと 水戸

水戸の見て歩き

水戸にある茨城県庁25Fから見えた諸施設

2025-02-27 21:41:38 | 水戸

  茨城県庁25Fから俯瞰して見えた建物です。結構遠くのものも見えるようでした。

 

ミトリオ(泉町1、五軒町1)
 令和5年に開館した水戸市民会館を中央にして、北に水戸芸術館、南に京成百貨店をおいた、地区全体の名称をミトリオ(水戸+トリオ)というそうです。茨城県庁から見えるのは、アートタワーと京成百貨店だけのようです。(撮影R5/8/19)

 

水戸市水道千波配水場(元吉田町36°21'12.0"N 140°28'05.6"Eあたり)
 昭和49年から55年にかけておこなわれた、第4期拡張工事で作られた、水量1万㎥の災害時の拠点としても使われる配水場のようです。東日本大震災で、支柱に損傷が出たようですが、すでに復旧しているようです。住宅街に建つ建物は、より大きく見えるようです。(撮影R7/2/26)

 

ケーズデンキスタジアム水戸(小吹町2058-1)
 昭和62年に開場した、収容人数約1万2千人の水戸市立競技場で、平成21年にケーズデンキが命名権を取得して現在の名前になったそうです。弓形のカーブは、遠くから見てもすぐにわかるようです。水戸ホーリーホックの会場だそうです。(撮影R7/2/26)

 

笠原小学校(笠原町347-17)
 昭和56年に、19学級、児童数747名で開校した小学校だそうです。最近は日本管楽合奏コンテストで何度も優勝しているそうです。こうして俯瞰すると、あらためて学校は広いなと思います。(撮影R7/2/23)

 

東水戸道路新那加川大橋(36°21'23.7"N 140°33'25.6"Eあたり)
 新那加川大橋は、川中央にたつ主塔からたくさんのケーブルをはって橋を支える、斜張橋のようです。東水戸道路のシンボル的施設のように見えます。茨城県庁から、遠くながらもよく目につく建造物です。(撮影R7/2/26)


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