今回は、故郷の実家にあった“石”の話です。もう、半世紀以上も前の、高校時代のこと。
高校の友人のお父さんが、佐賀の田舎の我が家にきて、親父に、庭先にあった石をもらえないか、との申し出。
大きさは30~40センチ程度。そのお父さんが何に使うかは聞いたかもしれないが、失念した。
黒っぽく、ごつごつして、何の紋様も筋も入っていないこの石、我が家では、駄石といったらその石に失礼だが、
ただそこに転がってい . . . 本文を読む
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